カタクリの開花、そして「風花のさよなら」




【 通算520号 】

2017年3月23日(木)





3月15日までの所得税の確定申告、やっと終えました。

毎年、正月が到来すると考えます、「今年は早めに準備して早めに提出しよう」っと。

でも、生来の根性は簡単には治らないもので、冬の寒さも手伝って、「もう少し暖かくなったら」という言い訳に終始し、結局本格的に取り掛かったのは3月に入ってから。3/5、3/12 と日曜日にはやろう、と計画するのですが、やっぱり始まれない。結局のところ、3/12 の日曜日に自分のサラリーマンとしても申告を終え、父名義の農業の確定申告は3/15 の最終日に郵送することに。

昨年から、ネットを通じた申告、e-Tax で申告を始めましたので、マイナンバーカードの取得やら、家族全員のマイナンバー確認、等々、昨年よりも面倒な内容が増えましたが、やっと一息つけます。


さあ、これから、春の農作業に向けて始動です。

ジャガイモの種芋を植え付けたり、田んぼに植える稲を育てるビニールハウスを直したり、下地を均平したりと、週末の作業に加えて、早朝の仕事も増えるこれからの季節です。


そんな中、各地から桜の開花宣言が聞こえ始めましたが、当地・栃木県鹿沼市では、まだまだ1週間以上の先の話で、やっと我が家の庭先に植えてあるカタクリの花の蕾が開こうとしているところをパチリしました。


DCIM0253a.jpg



これを皮切りに、小高い丘の上下にこれからカタクリの群生が開花して、花盛りの春本番の到来となります。

誰にとっても清々しい季節ですが、とりわけ体力の衰えた年寄りには、絶好の快適な季節です。週末に晴れれば、縁側や陽だまりでポッカポカの居眠りが楽しいですね。

春っていいね!







さて、真理さんの作品のご紹介です。

毎年、この3月にお届けする作品も決まったものがあります、と前回書きましたが、この季節に定番中の定番はこの作品

風花のさよなら

ですね。

2010年のスリーピーのアレンジで、フルコーラスです。お楽しみ下さい。



作詞:小谷 夏
作曲:佐瀬寿一
編曲:船山基紀


これでさよならだから
赤いブーツをはきました
白は寂しすぎるし、黒は心がしずみます
雪が花びらみたい、あなたの肩に掛かります
どうせ消えて行くのに一つ二つとあどけなく
こんなとき何も言えないものですね
風花が空に舞うのを見てるだけ

いつも賑やかなのに
街がなんだか静かです
時が止まったようで、今朝は上手に笑えません
これが今年最後の春も間近な雪でしょう
みんな終わりましたね、いろんなことがあったけど
こんな日はへんに明るいものですね
風花が空に舞うのがきれいです














そして「天地真理ミュージック・コレクション」の再放送です。


今回は2014年9月20日に、FM軽井沢で放送された第104回目の放送。


視聴者リクエスト特集/愛のアルバム、水色の恋

それではお楽しみ下さい。




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「編集後記」


2月9日の記事で、日の出・日の入りの時間を月毎に記してみましたが、この3月末という季節には、日の出が5時半頃になります。

正月頃には朝7時頃でしたので、5時半に日の出となりますとおちおち眠っていられません。遅くとも6時には雨戸を開けないと陽が差し込んで眠っていられないのです。それよりも年寄りが5時頃から起きだすので、私も起きざるを得ない、そんな状況です。

でも不思議です。気候が暖かくなると自然と体もそれに合わせて活発になります。早起きしても余り苦にならない、そんな自分が不思議なのです。

でも、それもあと何年だろう?70歳を越えると体の衰えはかなりのものでしょう。70歳まであと10数年。

あー、歳だけは取りたくないですね。

ではまた!






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1970年台の象徴、かまやつさん、そして「返信」




【 通算519号 】

2017年3月6日(月)




3月に入りました。

先週末は「おひな祭り」。

老人ばかりで、そんなお祭りに縁のない我が家ですが、偶然にもその朝は甘酒を賞味しました。

甘くて温かくて美味しい、そんな飲み物ですね。


更にはその日は晴天に恵まれ、昼休みに栃木市の駅前を闊歩する私にも、少し強めの風が暖かく感じられました。

体も元気になり、気持ちも向上する「春」という季節はすべての老若男女にとって、清々しい季節です。


そんな中、かまやつひろしさんの訃報が飛び交いました。NHKの夜のニュースでさえ採り上げられる、それだけ有名人だったんですね。

私の世代ではザ・スパイダースよりも、1975年リリースの「我が良き友よ」で彼を知った人がほとんどだと思います。


クリップボード0106b



実際、1971年当時、真理さんが「時間ですよ」で共演した堺正章さんの存在はそのヒット曲「涙から明日へ」等で知っていましたが、かまやつさんの存在は弱冠12歳頃の私の目にも耳にも入って来ませんでしたから。

ということは、同じメンバーの堺正章さんも80歳近い、ということ。そろそろ、1970年台の青春世代が去っていくタイミングなのかもしれません。

真理さんはまだまだお元気で居てくださいね。








さて、真理さんの作品のご紹介です。

毎年、この3月にお届けする作品も決まったものがあります。

卒業と進級・進学の季節だからです。今回はその中でも異色の存在、母と娘の手紙のやり取りを題材にした

返信

を選ばせていただきます。

2010年のスリーピーのアレンジで、フルコーラスです。お楽しみ下さい。



(作詞者・作曲者・編曲者は後ほど)

ありがとう、お母さん!
あなたが 心配している通り
今の私は 心の怪我で
白い包帯 巻いてます
それだけに お母さん
手紙の中から ぽろりと落ちた
写真の人は 仰るように
良いお話だと 思います
幸せって 逆らうようだけど
人に決めて もらうものじゃない
そんな気が するのですが
どうでしょう お母さん
私やっぱり 若すぎますか?
そろそろあなたが 私を産んだ
歳になろうと しています

そうでしょう お母さん
今は昔の あなたにだって
寒い冬の日 二つの道に
迷った覚えが あるでしょう
それならば お母さん 
せめて春まで 時間を下さい
迷惑ついでに そのお話は
無かったことに して下さい
幸せって あなたが云うように
先になって みなきゃわからない
そんな気も するのですが
ごめんなさい お母さん
私やっぱり 走ってみます
キラキラ眩い 木漏れ日の中
一つの愛を 追いかけて














そして「天地真理ミュージック・コレクション」の再放送です。


今回は2014年9月13日に、FM軽井沢で放送された第103回目の放送。


視聴者リクエスト特集/レインステイション、天使の約束

それではお楽しみ下さい。




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「編集後記」


3月に入り、寒さの峠を越えたので、年寄りにとって心地よい季節が到来したと思っておりましたが、当の両親達にしてみれば、季節の変わり目は依然、老体に影響があるようで、早朝、ジーちゃんの咳き込む音に起こされ、様子を見に行くと、痰が切れずにゼイゼイ息をしていました。余りにひどいので、その午前は休暇を願い出て掛かり付けの病院で外来受診。結果は大したことではなかったのですが、一時は息苦しくて危ないのでは驚かされたほどでした。

バーちゃんはやはり女なので一つ年上であっても、その辺は少しは丈夫なようです。やはり、男の方が体の衰えは早いんだなーと感じました。それでも今年88歳のジーちゃんです。これからも気が抜けない日々が続きます。

それより困ったのが、野生のサルの襲来です。10数匹の群れで襲って来ては、保存してあった大豆、さつまいも、雑穀、等々を食い散らします。アメリカではないですが、銃が一丁あればすぐに片付くことなのですが、人間とサルの知恵比べは今後も続きそうです。

ではまた!





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冬物から春物へ、そして「愛を呼ぶ春」




【 通算518号 】

2017年02月22日(水)




2月も後半です。

長期予報に寄れば、三寒四温で春に向かうとのこと。

関東地方では既に「春一番」が吹き、春二番、春三番まで吹きそうな荒れた天気の日もあれば、5月頃の高温の日もあり、服装の対応が忙しいですね。


普段は朝に家を出て、夕方に会社から帰る毎日ですので、認知症の両親と顔を合わせる時間はほんの数時間しかありません。それも、食事の面倒や入浴の世話などで終わってしまうので、ゆっくりと話す時間も余りありませんから、週末は彼らと一緒に過ごす時間を出来るだけ長く取ろうと努力しています。

そんな心掛けでいると、2月のポカポカ陽気はとても有難く、午後3時ごろに日陰となる山間部の我が家では、陽が陰るギリギリまで、縁側で日向ぼっこをします。そこで何をするかと言えば、両親のリクエストに応じて、スマホを使ってYoutubeからの演歌や歌謡曲を聴かせたり、母が書き溜めた日記をめくって、数年前の今頃の出来事を読んで聞かせたりするのです。

既に判断力が鈍って、忘却の激しい両親ですので、自分たちが元気な頃の出来事を読み聞かせると、子供のように驚き、喜ぶのです。既に90歳に近い二人です。認知症が進めば、自分の存在さえ認識出来なくなるであろうことは予想が容易ですので、残された時間を大切にしたいと考えています。


そんな日々を過ごしていますので、特に目新しい出来事や感動というものが少なくなっている自分に気が付きます。そんな中、勤務先がある栃木市のリサイクルショップで100円セールをやっていました。

古着専門のこの店では、冬物から春物への切り替えのために、冬物を100円で売りつくそうという試みだそうで、店内のほぼ全てが100円となると、好きな柄物や未使用品といった掘り出し物を探すのが楽しいものです。

クリップボード01


女房が4着ほど買いましたが、太りぎみの彼女ですのに試着もせずに買ってしまう。そこは100円セールの醍醐味ですね。それでいて、その太い体でも結構収まってしまう。不思議なものです。







さて、真理さんの作品のご紹介です。

毎年、この季節にはこの作品を採り上げるようにしていますので、皆さま既に耳慣れされているかもしれません。


愛を呼ぶ春

ですね。

2011年のスリーピーのアレンジで、ワンコーラスですが、お楽しみ下さい。



作詞:なかにし礼
作曲・編曲:鈴木邦彦

明るい陽射しの中を
あなたと私が馳ける
二人の季節が開く
愛を呼ぶ春
道の小さな花を摘んで
青い空の雲を追うの
あなたの白い歯を見るたび
いつも私は 胸はずませながら
若い命を 唄うのよ

小川の冷たい水に
二人の素足をつける
木陰でヒバリも遊ぶ
愛を呼ぶ春
広い野原を走る風に
一つ夢をのせてみるの
あなたの手のひらに頬寄せ
いつも私は 可憐な花のように
若い命を 唄うのよ

道の小さな花を摘んで
青い空の雲を追うの
あなたの白い歯を見るたび
いつも私は 胸はずませながら
若い命を 唄うのよ



[愛を呼ぶ春]

 []









そして「天地真理ミュージック・コレクション」の再放送です。


今回は2014年9月6日に、FM軽井沢で放送された第102回目の放送。


視聴者リクエスト特集/愛の休日、想い出のセレナーデ

それではお楽しみ下さい。




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「編集後記」


今、2月22日の午後11時半です。

2月の後半と言えども、流石に夜は冷えます。

それでも明日は5月並の暖かさになるとか?

暑いのは嫌いなスリーピーですが、手を摩って寒さを堪えながらの夜は早く終わって欲しいものですね。

ではまた!





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1月と6月、5時間差?、そして「二月の風景画」




【 通算517号 】

2017年02月09日(木)



2月に入り、早や1週間。

暦の上では立春を過ぎ、春に向かってまっしぐら、という感じの2月始めなのですが、ここ数日は北風、西風が強く、体感温度はまだまだ冬ですね。今朝の鹿沼地方の山間部は雪でした。 でも、太陽の光の強さは日に日に増しているように感じます。そこはやはり2月なのでしょう。

一方、日の出の時間は日に日に早まっているようで、

「また、世話しない季節がやって来るなー」

とボヤクばかりの私です。


ちなみに、日の出、日の入りの時間はどれくらい早まっているのでしょう。以前、このブログで調べたことがあるようにも記憶しますが、遠い昔で既に忘れていますので、再び調べてみました。

栃木県宇都宮市の場合です。

日の出  日の入り  季節(月日)
4:26    19:03    7/1
4:46    18:47    8/1
5:12    18:09    9/1
5:35    17:24    10/1
6:04    16:44    11/1
6:34    16:25    12/1
6:52    16:36    1/1
6:42    17:06    2/1
6:11    17:35    3/1
5:27    18:02    4/1
4:47    18:28    5/1
4:24    18:53    6/1


如何でしょう? 日の出の時間は最も遅い元旦の頃に比べてこの2月上旬は10分程しか早まっていないのに、3月になると40分も早まるんですね。

私が田植えをする5月下旬頃は4時半前に明るくなったのを覚えています。そして、田んぼの草取りを終えて家に入る頃、7時の柱時計が鳴っていました。朝2時間半、夕に2時間半、合計5時間余りも日中の(夜の)時間が一年で違うわけですから、「春は忙しい、冬はゆっくりできる」という私の感覚は当然なのでしょう。でも、その時になると自然に体が動いて自分の想像以上の仕事をしてしまう、これも驚きです。それもあと何年続くのだろう。あと10年、いや15年くらいかな?歳だけは取りたくないものですね。


さあ、また忙しい季節がやって来ます。でも、暖かい陽ざしのぬくもりも嬉しいものです。やっぱり春は待ち遠しいです。








さて、真理さんの作品のご紹介です。

この2月という季節には必ず思い出される作品があります。そう

二月の風景画

ですね。

2010年のスリーピーのアレンジで、フルコーラスです。 お楽しみ下さい。



作詞:小谷 夏
作曲:吉川忠英
編曲:船山基紀


振り向いてはいけない、振り向いてはいけない
振り向いたらきっと 戸惑ったような顔で
わたしを探してる あなたを見てしまう
石畳をゆっくり 石畳をゆっくり
今日だけ春みたい いっぱいの陽射し浴びて
二月の坂道を わたしは下りて行く

だからあなたも いつもと変わりなく
陽だまりに椅子でも持ち出して
まどろんだり して欲しい
そんな何気ない 風景の方が
私たちのさよならには よく似合うから

振り向いてはいけない、振り向いてはいけない
ふりむいたらきっと 朝もやの海の中に
わたしが追いかけた 夢まで消えていく

石畳をゆっくり 石畳をゆっくり
ほんの少し甘い 想い出に揺られながら
華やぐ坂道を わたしは下りて行く

だからあなたもいつもと変わりなく
起きぬけの煙草を まずそうに
くゆらせたり して欲しい
そんな懐かしい 風景の方が
私たちのさよならには よく似合うから













そして「天地真理ミュージック・コレクション」の再放送です。


今回は2014年8月28日に、FM軽井沢で放送された第100回目の放送。


放送100回記念・2014年6月29日京都お茶会の模様/矢車草、ひとりじゃないの

それではお楽しみ下さい。




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「編集後記」


久しぶりにこの記事を更新しています。

大寒を前後に両親に色々な変化があり、その対応に追われていた、というのが理由です。

人間、余裕がないと娯楽など楽しめないものですね。そんな流れで1月29日に出席予定のスクリーンコンサートにも欠席しました。
(前金でなくて良かったです)

暑さ寒さは年寄りには大敵のようです。これから春が近づいて、過ごしやすい気候になれば彼らも安定するでしょう。

それまでもう少しの辛抱です。それが過ぎたら、また忙しくなるけどね。

ではまた!





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きまぐれレコード、そして「冬物語」




【 通算516号 】

2017年1月17日(火)



暦の上では今は小寒と大寒の真ん中ですが、もう直ぐ大寒なんですね。

今朝ほどは薄っすらと降雪を見た関東地方です。 さすがに寒いです。

農業にとってはこの時期の寒さはとても大切で、昔から害虫を減らす効果が期待されて来ました。
近年、亜熱帯化が懸念される日本列島です。少しでもそれを遅らせ、明確な四季のある日本を維持するする意味でも、この時期の寒さは大切だと思います。

Wikipedia によれば「大寒」とは

1月20日頃(2017年は1月20日)。
および立春までの期間。
太陽黄経300度
小寒から数えて15日目頃。
冬の季節の最後の節気。

だそうです。 これを過ぎると後は春の到来を待つばかりです。 春よ来い、早く来い!



さて、今回私が触れたいのは、TBS系のラジオ番組で毎週月曜日の夕方6時から放送されている


いち・にの三太郎~赤坂月曜宵の口


という、長ったらしい名前の番組です。

クリップボード0117a


この番組は昨年の6月一杯で終了した「六輔七転八倒九十分」の後釜の番組なんですが、前番組の流れを汲み、今は亡き永六輔さんの話題が頻繁に登場する番組なんです。

それは永六輔さんの影響を大きく受けた、パーソナリティーの「はぶ三太郎さん」と、永六輔さんのアシスタントとして長きに渡って番組を共にしてきた「外山惠理さん」が中心の番組だからでもあります。

番組をお聴きになればお分かりと思いますが、今はいない永六輔さんがまるでデスク脇においでになるかのように「永さん、永さん」という呼び掛けの言葉が放送中に頻繁に登場します。私は通勤時間の関係で1時間に満たないうちにラジオをOFFしますので、最後までは聴けませんが、番組の最初から最後まで、永六輔さんに対する愛情に満ちた番組なので、毎週楽しみにしています。

この番組の中で私が特に好んで聴かせていただいているのは、この3つのコーナー

<六輔語録>
「土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界」から、
永さんのお話を当時の録音音声でご紹介

<明解さんちゃん>
三省堂の新明解国語辞書により、視聴者からの質問に答える

<気まぐれレコード>
CD音源でなく、アナログレコードをスタジオでその場で再生


六輔語録では、元気だった時代の永六輔さんの生の声を聴けるのは、とても嬉しいものですし、実生活で思い当たった言葉の意味をあの重い辞書から実際にページをめくって視聴者の質問に答える、この設定も面白いのです。が、特に楽しみにしているのはアナログレコードの再生音が聴ける<きまぐれレコード> 

今では滅多に聴けないアナログの再生音をフルコーラスで聴かせてもらえるのがとても嬉しい。残念ながら、コーナーの名前通りで、気まぐれにテーマが決まるので、視聴者がリクエストしても掛けてはもらえません。ですが、1970年以降のヒット曲を選んで掛けてくれるので、何れは真理さんの作品が掛かる日がくるのでは、と期待を膨らませているのです。

皆さんも一度お聴きになられて下さい。幸せな気分にさせてくれる、この番組ですよ。






さて、真理さんの作品のご紹介です。

今回のご紹介は寒さも最盛期ですので、真理さんの真理さんらしい作品から

冬物語

をお聴きいただきましょう。 

今回はYoutube から音源をお借りしてのご紹介。 ma4ever100 さんの作品からお楽しみ下さい!



作詞:阿久悠
作曲:坂田晃一


木枯らしは寒く 乗り換え駅に
行方知らぬ 旅がつづく
愛の切符 手にして
すれ違う夢に 逢えない女は
風が運ぶ 歌にさえも
胸の震え 感じる

遠い汽笛 聞く女
どこへ行くと いうのか
愛のために いつもうつむいて
生きているのか
春は近い 春は近い
足音が近い

悲しみは白く 雪降る街に
音もたてず しのび寄るの
人の愛を傷つけ
立ち止まる女は 巡礼のよう
まぶた閉じて 祈りこめて
頬の涙 凍らす

遠い汽笛 聞く女
どこへ行くと いうのか
愛のために いつもうつむいて
生きているのか
春は近い 春は近い
足音が近い













そして「天地真理ミュージック・コレクション」の再放送です。


今回は2014年7月19日に、FM軽井沢で放送された第95回目の放送。


軽井沢セレクション特集/この広い野原いっぱい、恋する夏の日

それではお楽しみ下さい。




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「編集後記」


今日1/17は、1995年に発生した阪神・淡路大震災から23年目に当たりますね。

失礼ながら、私スリーピーは、この大震災の発生した当時について余り記憶がありません。

それは当時の私が結婚して7年目で育児に追われていたことや、遠い関西で起きた災害であるために余り身近に感じられなかった、等々が原因かと思い返しています。

でも、不思議なことにそれから10年ほどが経過した2005年頃、うつ病を患っていた私は、プロテスタントの教会に通いながら、教会の図書の中からお借りしたビデオで、クリスチャンの目を通して当時の災害の様子を再確認しました。

「宗教なんて」

と思われる方もおいでかとは思いますが、震災で心の拠り所を無くされた方々と、2005年当時に精神の病気で生きる意味を再確認していた私とは、何か共通したものがあったのだと、今思い返しています。それはキリスト教という、フィルターを通したからこそ、同じような境地に辿りつけたものであり、1995年当時の私のように他人事としか感じられなかった私では到底行き着くことの出来なかった心理状態だったと思います。

自分一人が病気のために生きる目的を見失っていたのと同じように、多くの家族や友人を災害で亡くされて生きる意味を問い直されていた被災者の皆さんが同じ境地に至って、生きる意味を考える。そんな貴重な時間を頂戴できた、私にとって、うつ病は厄介なものではありましたが、多くの貴重な財産をいただいたように思っております。

ではまた!







プロフィール

スリーピー

Author:スリーピー
真理さんを応援するブログへようこそ!

真理さんは、私の姉のよう。
私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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