西日本の豪雨被害にお見舞いを申し上げます、そして「明日への愛」




【 通算543号 】

2018年7月16日(月)


皆さま、お久し振りです。

7月に新設(?)された祝日「海の日」を含めた3連休の最終日の夕べを過ごしています。

この7月16日の祝日は、今年に入って、正月をリラックスして過ごせて以来の、久し振りにゆっくりと過ごせた一日でした。

その理由は幾つかあるのですが、一つはこれまでにない猛烈な暑さです。通常であればこの時期、土日といえば、田んぼの土手や非耕作の畑の草刈が忙しく、どうしても体に無理を強いて農作業をしてしまうのですが、この3連休は連日の猛暑で、農作業をやろうにも出来ないのが現実で、結果、体を休めて休息を十分に摂ることが出来ました。

一方、私の場合は、土日となりますと、高齢の父母を朝から晩まで見守る責任がありますので、一時も気が休まらない、そんな状況が続いておりました。それは、入り口から出口まで、と一言で言えますが、衣食住の衣類の洗濯から、食事の準備・後始末、そして、排泄に伴うオムツ交換、そして、入浴、等々、多岐に渡ります。また、冬場は冷え過ぎない温度管理、夏場は水分の補給と、クーラーの無い室内を如何に涼しく保つか、という工夫が必要です。

そんな父母の介護でしたが、この「海の日」だけは全ての束縛から解放されたのです。「父母がどちらかへ旅行でも?」とお思いになるかもしれません。いや、これは人の不幸なので簡単には喜べないのですが、父が2度目の脳梗塞を起こし、病院に入院したのです。幸いに症状は軽く、手足の麻痺や言語障害の悪化もさほど無いので、家族としても安心して病院に預けられる、そんな思いで彼の入院を捉えています。

一方、母は今年の1月からデイサービスに通っておりますので、祝日であるこの7月16日であっても、介護施設は通常通りで、朝9時頃に送り出せば、夕方まで家の中は私だけ、という、これまでに無い状態を作り出すことに成功したのです。

「なーんだ、そんなこと?」

という批判のお言葉が聞こえて来そうですが、老人介護というものは365日切れ目が無く続くもので、私でさえ、既に7年間、程度の差こそあれ、断片的ながらも、老人介護と向き合って参りました。

外での仕事は無い、老人はいない、となれば、精神的に気に掛ける必要もない、全てが自分の時間。自由に出掛けても良いのですが、ご他聞に漏れず、外は35度に迫る高温で、大量の発汗を覚悟せねば外出もできません。結果、家の中で寝たり、食べたり、という理想の休息の時間、と相成りました。

久し振りの100%の休息で、夜のこの時間には疲れてパソコンの前に座ろうという気持ちになれなかった自分が、今はパソコンの前にどっかと座って、キーボードを連打している。不思議な一日でした。

両親に感謝です。

一方、良いご報告が一つあります。それは、私が「おじいさん」と呼ばれる日が12月頃に訪れそうなんです。そう、初「孫」の誕生が長男から報告されました。50歳代の「おじいさん」は嬉しいのか、悲しいのか。どちらにしても、この秋は大きな実りの秋になりそうです。




前回、前々回と、真理さんのアルバム「小さな人生」から選んでお届け致しました。

今回も同じアルバムからお届け致します。

それは

明日への愛

です。 

今回の西日本の豪雨被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。私も2年ほど前に、床下浸水を味わい、家にも被害が及びました。それでも、何とか住める家があることを有難く思っています。今回の被災された皆さま、真理さんの作品を時には聴いていただいて、復興に頑張っていただければと願っております。

2011年のスリーピーのアレンジです。 お楽しみ下さい。




作詞:安井かずみ
作曲:筒美京平
編曲:荻田光雄

私から 愛をとったら
何にも 残らないでしょう
どうぞ いつまでも
胸の灯り
消さないで欲しい あなた
 あなたから 送られる
 幸せを 抱きしめて
 明日へ つなぎたい
 願いです

ふたりなら
たとえ空が 曇っても
歌があるでしょう
肩を寄せ合って
心細い 
若いふたりでも ふたり
 特別な めぐり逢い
 この愛を 大切に
 明日へ 続けたい
 わたしです









***この動画が再生できない方は、Adobe Flash Player をインストールする必要があります。**




「編集後記」


前回の記事から、2か月が過ぎてしまいました。 毎回、空白月数が増えてしまう傾向があり、困っております。

しかし、今年の5月に始まった連日の暑さは、日増しに強まるばかりで、夏が嫌いなスリーピーの体力を奪うばかり。夜、食事を終えて、母を寝床へ運んで就寝させ、父を入浴の世話をすると、もう私の体力と気力は、パソコンのキーボードを叩くほどには残っていないのです。

せめて、この暑さが収まってくれれば、と願う2018年の「海の日」でした。

では、また!










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異常気象、でも束の間の季節感、そして、「ひとりぼっちのデート」




【 通算542号 】

2018年5月20日(水)


1か月ぶりの更新です。

4月に既に夏の暑さが到来し、5月の連休には夏場を思わせる高温となり、このまま季節が前進すれば、予想される夏の猛暑はどんなにか激しいものになるのでは、と憂う人々の声をニュースで耳にする、今年の春から夏にかけての気候でしたが、この数日は朝晩の冷えは例年の五月並みと思われるほどに落ち着いて、既に衣替えを終えて、夏服に替えた人々も、朝晩の冷えに耐え切れずに、薄い長袖が欲しくなる、そんな季節の戻りを感じる昨今です。


今回は、そんな異常気象が我が家の生活に与えている影響について、お話します。

まずはカメムシのお話。

昨年の秋は、秋らしい気候をほとんど経験することなく寒さが到来してしまい、例年であればどこからともなく一斉に出現するカメムシが、一切の姿を見ることなく、冬に入ってしまいました。カメムシというと田んぼで稲も食害する細長のカメムシも存在しますが、ここで言うカメムシは、やや太めの胴体で家の中で発生し、うっかり踏みつけてしまうと、鼻が曲がるほどの匂いを発する、嫌われ者の害虫です。

そんなカメムシですが、昨年の秋に発生する機会を失って、じっと春の到来を待っていたらしく、家じゅうの至るところに発生して、悪臭を放っては私たちを困らせています。


話題は我が家の家業であります、田んぼの稲の栽培に替わります。

こちらも昨年の異常気象の反動を受けてのことなのですが、昨年は我が家の周囲の田んぼよりも、数週間、遅れて稲の作付けを行ったために、当然のことながら、稲刈りのタイミングも周囲より遅れていたのですが、一方、季節は秋を通り越して一気に冬の様相であったため、稲の収穫の適期を失い、収穫に多大な影響を受けました。加えて、イノシシやシカによる食害との相乗効果で、ほとんど収穫がゼロに近い圃場もありました。

そんな反省もあって、今年の稲作は、とにかく「前進、前進」で進めました。2月から始まる、田植の準備にも熱が入り、周囲がまだ冬の休みの雰囲気の時に、積極的に田んぼに出て、準備を行いました。その甲斐もあって、順調に作業が進み、例年であれば、5月の中旬以降の田植えが、5月3日スタートという、約3週間の前進を可能としました。

5月3日に田植えを初めて、5日には機械植えを終えた時には、何とも充実した達成感を覚えたものです。その後、朝夕の出勤退勤時に周囲の田んぼの状況を見るにつけ、「早く終えて良かった」と何度思ったことでしょう。

あれから3週間が経て、ゆとりを持って、土手の草刈りや水管理が出来て、健康の有難さを感じているのです。






前回は真理さんのアルバム「小さな人生」から選んでお届け致しましたが、今回も同じアルバムからお届け致します。

それは

ひとりぼっちのデート

です。 

前回の作品もそうですが、私にとっての「真理さんワールド」と言える作品だと思っています。

2011年のスリーピーのアレンジです。 お楽しみ下さい。




作詞:山口洋子
作曲・編曲:川口 真

まえの土曜は あなたと向かい合ってた
なのに今日はひとりで お茶を飲んでる
ちょっと帰りに声だけ 掛ければ良かったわ
好きなくせに 素直になれないのよわたし
あ、曇りガラス 小指でイニシャル書いて
ひとりぼっちの寂しさ うずめているのよ
ほんと今あなた 愛してるの

恋をすれば 誰でも詩人になるわ
愛をつなぎとめたい 言葉が浮かぶ
とうに気持ちは あなたと暮らしているのよ
朝も昼のそれから もちろんそう夜も
あ、いつかあなた 気づいてくれるのかしら
思い切ってわたしが打ち明けようかな
ほんと今あなた 愛してるの







***この動画が再生できない方は、Adobe Flash Player をインストールする必要があります。**




「編集後記」


前回の記事から、1か月強が過ぎてしまいました。

それだけ、稲作に熱が入っていた、と言えばその通りなのですが、合わせて、二人の両親の世話をしている関係で、時間があっという間に過ぎてしまう、というのが本当のところです。

いつ終わるか検討がつかない、老人介護。 医学の発達で長生きが出来るようになったのは確かなのかもしれませんが、それでもガンや重い疾患で早期に亡くなる方も多いはず。我が家は代々の農家で、「常に体を使って仕事をしてきたので、足腰が鍛えられている、だから、長生き出来るのです」と医師に言われたことは有難いのか、どうなのでしょう。私も30年先には同じ状態になるのですが(重い疾患に罹らなければ)、自分の意志のないところで長生きはしたくない。そう思います。











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平穏な日々を過ごしました、そして「明日また」




【 通算541号 】

2018年4月11日(水)


皆さま、ご無沙汰いたしております。

久し振りにパソコンの前に座っています。

長いお休みをいただきましたが、ここから、このブログを再開させていただきます。

これまでに無い、ひと際厳しい寒さであった、あの冬でした。

そんな寒さの中、山間部に住むスリーピーはこんな稚拙なブログでさえも書き続ける気力を失ってしまいました。

書こうと意気込んでも、寒さに負ける日々の繰り返しでした。

寒さが通り過ぎて、2月頃から、日差しの強さを感じ始めたのですが、急激に早まる日の出と春の気配が、これから始まる農繁期に対して「もう少し平穏に気楽な時間が欲しい」と書かないことの平穏もう少し楽しみたい、という気持ちが先に立ち、気が付いたら4月に入っていました。




先日、栃木県に住むスリーピーは、お隣は茨城県にこの春から就職した下の息子を訪ねて、愛車・ライフでドライブしました。久し振りの遠出でした。

その道すがら、久し振りに真理さんの「小さな人生」を車内で聴く機会を得ました。久し振りにスマホを操作し、Bluetooth でFMトランスミッターに飛ばし、FMラジオで受信するという流れです。それはさながらのミニコンサートでした。真理さんの作品の素晴らしさと、真理ちゃんワールドの醍醐味を改めて実感したのです。




今回はブログの再開を記念しまして、「小さな人生」から選んでお届け致します。

明日また

です。 2011年のスリーピーのアレンジです。 お楽しみ下さい。




作詞:山口洋子・安井かずみ
作曲・編曲:筒美京平

行きませんかと 誘われたの
さりげなく私 断ったのよ
とても不思議ね 彼の前じゃ
素直になれない
 雨の昼下がり 窓も濡れている
 一人残されて
 遠くに消えてく 傘を見送る
きっと きっと
あなた明日また誘ってね

夢の中では とうに私
口づけもしたし あなたのものよ
すごく好きなのに 誤解させて
いけない私ね
 雨の金曜日 バスを待ちながら
 ひとり帰り道
 誰もが肩寄せ 通り過ぎるわ
きっと きっと
あなた明日また誘ってね

私だってまだ わからないの
ほんとの幸せや 生きがいや
あなたを好きな 気持ちだけが
確かなものなの
 私 泣かないわ どんなにつらくとも
 そうよ心には
 いつかの優しい 言葉あるから
きっと きっと
あなた明日また誘ってね




[明日また]

スリーピー [SNS]


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「編集後記」


ではまた!











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新年スタート、天地真理2018カレンダー、そして「真冬のデイト」




【 通算540号 】

2018年1月11日(木)



2018年が明けました。本年もよろしくお願い致します。

ご挨拶が遅くなり、恐縮です。

スリーピーは暑さが嫌いでしたが、どうも寒さも苦手なようです。

「寒い」という理由だけで、夜も早々に寝てしまう始末。日中も同じなんです。
寒さ対策なら、いくらでも方法はあるはずなのに。

要は「真剣に取り組む意欲」が薄れて来たのか?
年のせい、と割り切ると、深く考えずに済みます。

一昨日、やっと年賀状を書き終えたところです。すべてにおいて、一テンポ遅れる、そんな2018年の始まりです。



1年の計は元旦にあり、といいます。

スリーピーにとっての2017年は、初めて味わった「脳梗塞」という疾患を克服して、再発を防止して、如何に今後の人生を組み立てるのか? そんな1年でした。

早めに成人病のひとつ「脳梗塞」を経験したことにより、半身不随の恐ろしさを味わい、より自分の体を大事にするようになったと感じます。

2018年は、約2年後に迫る定年から65歳までの年金受給開始までの期間を如何にスムーズに過ごし、ソフトランディングできるか、その準備期間と位置付けたいと思います。

職を失い、子供たちに世話になるようでは、理想的な老後の絵地図など描けるはずもありませんもの。

お堅いお話で恐縮ですが、これも自分の日記としての一面ですので、お許しのほどを!




さて、昨年の暮れ、12/30 に2018 カレンダー「天地真理」が届きました。

当初、500部の限定とありましたし、私のようにファンクラブから抜けた人間には分けてはもらえない代物と諦めてはいたのですが、12月の末になっても「完売」の文字が見られないので「まだあるかな?」という僅かな希望からファンクラブに申し込んだところ、2017年と同じ長い包みが届きました。

開封して、一覧しただけで、しっかりと元の包みに収めました。カビが生えたり、劣化しないように。
(2017年カレンダーについても、私は一度も壁に掛けることはしませんでした。大切に保存するため。)

一覧してみて、私の印象に残ったのは、9月の「想い出のセレナーデ」を歌った際の黒い衣装でした。

当時(1974年)の真理さんは微笑むのをやめていました。それは曲に合わせた演出であったのかもしれませんが、「殺人的に仕事をこなしていた絶頂期の場面場面での歌唱に十分な準備ができないまま、不十分な歌唱が定評となり、笑顔さえ嘲笑の対象になってしまう」状況に置かれていた真理さんはこの頃から精神を病むようになったと想像します。国民的アイドル故、少しでも汚点が付けば、あっという間に話題になり、それが益々悪い方向に向かう、そんな悪循環を味わったものと思います。

この年末年始でも、アイドルが話題になることがありましたが、アイドルの起点は「南沙織」さんとなっており、「天地真理」が登場することはありません。まさに抹殺状態です。

2018年9月のカレンダーについて少し触れてみました。暗い話題で恐縮です。






さて、真理さんの作品のご紹介です。

この1月の寒い時期にお届けするとすれば、この作品

真冬のデイト

ですね。

2010年のスリーピーのアレンジです。ワンコーラスでスミマセン。




作詞:山上路夫
作曲:平尾昌晃
編曲:馬飼野俊一

木枯らし吹いてる 並木の道も
ふたりで歩けば 愛の舗道
寒くはないのよ あなたといれば
愛が心にもえるから
指を組み合わせ 肩を寄せ合い
どこまで行きましょう 真冬のデイト
冷たい季節の中でも二人の
愛は大きく育つのよ

いつものお店の とびらを開けて
あなたと座るの 窓際に
とりとめないこと おしゃべりすれば
街にたそがれ せまるのよ
こんなひとときが とても大好き
明日も逢いましょう 真冬のデイト
冷たい季節の中でも二人の
愛は大きく育つのよ
愛は大きく育つのよ



[真冬のデイト]

 []








「編集後記」

昨年の暮れから、新年早々の3日まで、入院先の病院から、母が外泊してきました。

4泊5日の間、生活を共にしましたが、今年90歳を迎える彼女は、全介助が必要な状態ですので、私の年末年始はまさに介護生活でした。

購入したばかりのバリカンを使って、見様見真似で頭髪を短くしてやったり、日向ぼっこをしたり、ゆっくりと流れた時間でした。

外泊期間が終わって、彼女を送り届けて、ほっとする間もなく、今度は父親が風邪気味に。

2018年、スリーピーは今年も忙しそうです。

ではまた!











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久し振りの東京、そして「旅人は風の国へ」




【 通算539号 】

2017年12月29日(金)




ご無沙汰致しております。

1か月振りの更新になってしまいましたが、既に季節は12月も末、今年1年のお礼をするタイミングですね。

忘れないうちに済ませておきたいと思います。

今年1年、真理さんについてのブログ「もの想う季節」へお越しいただき、有難うございました。
来年も懲りずにお越しいただけますよう、よろしくお願い致します。




さてさて、このひと月の出来事をお伝えするには紙面が狭すぎますし、皆さまにとりましてはどうでも良い内容ですので、敢えて割愛するとしまして、昨日、12/28 にスリーピーが体験した内容をお伝えしたいと思います。

普段、スリーピーは自宅と会社、そして、入院している母がいる病院の間を行き来するだけの生活をしております。

ですので、遠出や出張など皆無なのですが、昨日、12/28 はたまたま東京へ仕事で向かうことになりました。

はてはて、私が東京に出掛けるのは何年ぶりでしょう?昨年、真理さんのスクリーンコンサートに出掛けたような記憶がありますので、恐らくは1年ぶりかもしれません。

台東区は浅草を中心とした出張だったのですが、スリーピーが体験しましたのは、何てことはない、昼休みにコンビニ「ファミリーマート」に買い物に出掛けた時の出来事なのです。

そのコンビニはとても狭いつくりで陳列棚と隣の棚との距離が1mもないような狭い空間だったのですが、時は昼の12時過ぎで、大勢のお客様で混雑しておりました。スリーピーが驚いたのは、そんな大勢のお客様が2つあるレジに向かって1列に並び、2つのレジの前まで進み、どちらかのレジが空けば、そのレジに向かって左右に分かれるという、理路整然とした動きを少しのざわつきもなく進めていることでした。

浅草から蔵前に掛けては、ビジネス街ですので、毎日決まったお客様が来店しているのだろう、とは思いましたが、その整然さは、まさに日本の象徴なのだろう、と思った次第です。

都内を走る車、或いは東京都内のナンバーの車は紳士的な運転をなさる、そういった印象が前々からありました。特に栃木県のようなマナーの悪い県民からすれば、「さすが、東京人」という尊敬の念を抱かせるマナーの良さでした。

そんな先入観を、今一度確認した、そんな印象の一日でした。





帰りは夜の10時を回ってしまったのですが、帰りの電車内でTBSラジオをFMで聴いておりましたら、「セッション22」という番組が流れていて、何と

耳で聴くアウシュヴィッツ強制収容所・見学ツアー〜荻上チキ渾身の取材報告

という番組で、現地でガイドをしている日本人「中谷剛」さんに同行取材した評論家・荻上チキ(おぎうえチキ)さんのレポートでした。

1時間以上に渡って、この番組に聴き入りましたが、特に印象に残ったのは、ヒットラー率いるナチスがユダヤ人に対して行った、巧みな心理作戦でした。

如何に混乱させずに、数百万人というユダヤ人を殺害するに至ったのか、それはユダヤ人の心理を巧みに操り、ユダヤ人同士を分断してユダヤ人同士が団結することを抑え、ドイツ人が余り手を汚さずして、大量の殺害が実行された、という点でした。

ラジオですので、映像は全くなく、レポーターの声と、現地の録音再生が頼りのレポートでしたが、毒ガスを使ったり、女や子供に殺虫剤のシャワーを降らせたり、と想像するだけでも悲惨な状況が目に映りました。

そして最後にレポーターは警告するのです。

「島国日本に住む、単一民族である日本人は、そういった人種差別政策という悲惨な出来事を経験していない」

「近年、急増する外国人との共存に対しての備えはできているだろうか」

私の住む、片田舎の栃木県でも確実にアジア系を中心とした外国人は増えています。避けるのではなく、もっと親しく接する習慣が必要だな、と改めて感じました。






さて、真理さんの作品のご紹介です。

帰りの電車の中で、久し振りに真理さんの作品集を聴きました。

その中で印象に残ったのはこの作品でした。

旅人は風の国へ

真理さん応援の第一人者 44nosukedayo さんの作品でのご紹介です。




作詩:松本 隆
作曲:森田公一
編曲:渡辺茂樹


こころまで許した人に裏切られれば
人生が灰色に見えても仕方ないし
そうね 私も偉そうに言える柄じゃないけど
うつむいて悩むより忘れることね

人は旅人だから
愛という名の道を
つまづきながら歩く 振り返らないで

尋ねてごらん 羽ばたく鳥に
どこへ行けばいいのか
愛の三叉路には戻り道はない

どうせ振られるわと諦めてしまわずに
信じることに照れて臆病にならないで
そうね 自分を捨てないで涙より微笑を
哀しくも美しく それが私よ

この雨雲の次に
青空が開けるわ
生きている限り誰も立ち止まれないの

尋ねてごらん 流れる風に
どこへ行けばいいのか
幸せを見つける道しるべもない

(繰り返し)















「編集後記」

2017年の最終回は、写真も挿絵もない、殺風景な内容となってしまいました。

話題が話題だけに、致し方ない面もあるのですが、このブログが自分の日記としての役目を重視しているために、余り時間を書けないで書いてみようとしたことが大きいと思います。

「表題で 『もの想う季節』 という重い作品名を使わせていただいているのに、私的な内容ではいけないのでは」

というご意見も多々あるのは承知しておりますが、とにかく続けることが私にとって重要な命題なのです。

2018年も間もなく、幕が開きます。皆さま、どうぞ、懲りずにお越し下さい。

今年1年、有難うございました。

ではまた!











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プロフィール

スリーピー

Author:スリーピー
真理さんを応援するブログへようこそ!

真理さんは、私の姉のよう。
私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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