思い出の足音




11月2日、本日のお題は、思い出の足音




アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、1972年12月21日発売のアルバム「明日へのメロディー」について、ご紹介しています。



真理さんの4枚目のアルバム明日へのメロディーの表裏表紙と、収録の構成は次のようです。

明日へのメロディ


A面

1 ふたりの日曜日
2 思い出の足音
3 幸福に向かって
4 明るい表通り
5 星空の乙女
6 恋の散歩道


B面

1 夏を忘れた海
2 真冬のデイト
3 オレンジ色の旅
4 家に帰ろう
5 こころの日記
6 鳩がいる公園






本題に入る前にPRを少々。



皆さまに盛り上げていただいております、真保さんの『天地真理 オリジナルカレンダー2011』の受注状況についてのご一報。

スリーピーが知り得た情報では、受注を開始した10月20日以来、盛況が続き、既に100部を越えるご注文をいただいている模様です。皆さま、更なるご協力をお願い致します。



真保さんがデザインされた手作りのカレンダーをご紹介しましょう。


お母さんである天地真理さんをサポートなさると宣言された真保さん。その活動の手始めとして真理さんを題材にしたオリジナルカレンダーに挑戦です。



ご紹介するカレンダーはこんな外観です。

まりカレ1

まりカレ2

   まりカレ3


真保さんの愛情がいっぱい詰まったカレンダーをあなたのデスクにお一つどうぞ。

お申し込みは、直接、真保さんのブログまでどうぞ(下の青文字をクリック)。


MAHO☆Style






それでは、本題に戻ります。

本日のご紹介は、このアルバムのA面の2番目の曲「思い出の足音」です。


この曲は、プレミアムボックスのDISC4の14番に当たります。






私とこの曲との出会いは、正直に申し上げて、2009年の12月。あるサイトを訪問したのがきっかけでした。

当時の私は、30余年の間、天地真理さんを忘れて過ごしておりましたので、本の数日前に、youtube で知った彼女の歌の素晴らしさ(特に後半の)にビックリ仰天し、過ぎ去った30余年もの間、彼女の歌唱に対して誤解を抱いていたことに対して、後悔の念に打ちのめされておりました矢先、その歴史あるサイトに書き込みを始めることにより、その深い後悔の念が応援への意欲に変わり、少しずつ少しずつ彼女についての知識を深めて、今このようなブログを始める土台を築くことができました。その意味で、そのサイトの存在にはとても感謝しております。

今後も天地真理さんの応援団の一翼として、稚拙ではありますが、互いに深め合えればと希望しています。





作詞:小谷夏
作曲:菅原進
編曲:青木望

小鳥も来ない朝 ひとりぼっちの朝
私は 木漏れ日の庭先に出て
パステルカラーの アルバムひらいて
思い出の足音を 聴いてます
 今日という日があるのに
 どうして人は思い出の中へ 
 帰って行くのでしょう
話して 誰か話して
ひとりぼっちの私に
話して 誰か話して
ひとりぼっちの私に
話して

夜明けを待ってる夜 ひとりぼっちの夜
私は 屋根裏の小さな部屋で
初雪色の ギターを抱いて
明日へのメロディーを 歌います
 何度さよならを言っても
 どうして人は新しい夢を 
 探し続けるのでしょう
歌って誰か 歌って
ひとりぼっちの私と
歌って誰か 歌って
ひとりぼっちの私と
歌って




この曲の作詞をされた小谷夏さんは、皆さまご存知のように、有名な演出家である久世光彦(くぜてるひこ)さんのペンネームです。先にご紹介した「二月の風景画」をはじめ、「ひとりじゃないの」や堺正章さんの「涙から明日へ」の作詞を担当されるなど、天地真理さんには切っても切れないご縁があるようです。


作曲をされた菅原進さんは、ビリーバンバンの菅原兄弟の弟さんです。ビリーバンバン時代から独立心の強い菅原進さんは、司会者として活躍する兄の孝さんと別れて、歌手兼作曲家としての道を歩まれました。ひょうきんな彼の作品としては、しんみりとした曲に仕上がっています。




それでは「思い出の足音」を聴いていただきましょう。

今回は、10月に野山を彩る果実を集めてみました。一部、食用の果実も含まれておりますが、お許し下さい。梅もどき、七かまど、デコポン、オリーブ、ひ扇、烏瓜、ヘチマ、こむらさき、柿、マルメロ、ひょうたん、等々、色んな果実勢揃いです。お楽しみ下さい。

[思い出の足音]

 []





お聞きいただき、如何でしたでしょう?

この曲って、少し寂しい雰囲気の漂う曲ですが、真理さんの低音から高音まで対応できる声が上手く対応できている、という印象です。

メロディもさることながら、詩の内容に考えさせられるスリーピーです。

今日という日を精一杯生きれれば、それで満足できる、そんな毎日を噛み締める人生でありたいのですが、人間って、過去の名声を振り返ったり、先々人よりも如何に名声や富を多く残すかに明け暮れているように思います。真理さんを応援する私も、そんな名声を求めているのだろうか、と自問自答しますが、いや違います、こんなに沢山の夢と希望を与えてくれた天地真理さんを正しく後世に伝えたい、ただそれだけだと私は思っています。正しく伝えられていない部分があれば、それは私の守備範囲の狭さが原因です。

ご当人の天地真理さんの弁を伺ったことがあります。「今まで歌手として頑張った時期、復帰した時期、結婚して子供を授かったこと、離婚したこと、自分にはいろいろなことがいままでにあって、人並みに苦労はしてきた。けれども、頑張って乗り越えてきている。」これはある真理さんに近い方からの一節ですが、あれだけの名声を収めた天地真理さんであっても、沢山の苦労をされ、昔の名声に拘ることなく、ただ歌を歌いたい、それだけのために日々練習に励んでおられる、私はその姿とこの曲の歌詞を重ね合わせています。









さて次回は、「幸福に向かって」です。

どうぞ、気長にお待ち下さい !








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真理さんは、私の姉のよう。
私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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