真冬のデイト




12月7日、本日のお題は、真冬のデイト




アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、1972年12月21日発売のアルバム「明日へのメロディー」について、ご紹介しています。



真理さんの4枚目のアルバム明日へのメロディーの表裏表紙と、収録の構成は次のようです。

明日へのメロディ


A面

1 ふたりの日曜日
2 思い出の足音
3 幸福に向かって
4 明るい表通り
5 星空の乙女
6 恋の散歩道


B面

1 夏を忘れた海
2 真冬のデイト
3 オレンジ色の旅
4 家に帰ろう
5 こころの日記
6 鳩がいる公園





皆さまにご好評いただいております、真保さんの
天地真理 オリジナルカレンダー2011


去る10月20日前後から予約販売を始めた、この新しい真保さんの企画商品ですが、予約開始時に申し込んだ私の手元に、本日実物が到着しました。

これまでイメージのみでご紹介して参りましたが、ここに初めて現物の写真をお目に掛けることができますことを嬉しく思います。

それではご覧下さい。カレンダーの実物はこんなです。


2011カレンダーその1

2011カレンダーその2



左上に描かれた女性のイラストは、とっても可愛らしくて、初めて見る人は一瞬、微笑むでしょう。「Mari」とは書いてあるものの、見た感じは真理さんのようでもあり、真保さんのようでもあり、まるで二人を一度に描いたような感じです。やはり、親子ですね、似ていらっしゃるのです。

右側に真理さんの直筆サイン。そして、左側に真保さんのサインが。このイラストを見るたびに、微笑むことができる、これは向こう1年間、幸せを約束されたようなものですね。



真保さんによれば、まだ少しの在庫があるそうです。でも、今後、追加のご希望がある方は、ソニーミュージックのサイト

http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=DYXX-1743

でご購入いただきたいとのことです。






それでは本題に戻ります。

本日のご紹介は、このアルバムのB面の2番目の曲「真冬のデイト」です。

この曲は、プレミアムボックスのDISC4の20番に当たります。



この曲は、5枚目のシングル「ふたりの日曜日」のB面の曲です。

私とこの曲との出会いは、1972年の12月ですから、初めて天地真理さんの存在を知り、同じ年の3月頃に「ちいさな恋」のEPを買いに行ってから、わずか9ヶ月しか経っていない頃です。

これまで、デビュー時からのLPを3枚、40曲余りの収録曲をご紹介して参りました。1曲1曲をご紹介するのに一生懸命で、その間に結構な時間が流れ、随分とたくさんの曲もご紹介してきたような印象があったのですが、ふと振り返ってみると、デビューから1年余りしか経っていない。「なんだ、まだ入り口にいるんだ」と思い知らされ、愕然とするとともに、改めて真理さんの曲層の厚さと、作品の多さに驚かされるスリーピーです。

そんな感じを抱きましたのには理由があります。この「真冬のデイト」という曲は、私の記憶の中に、何故か色濃く残っていて、特別なものを感じるからです。それは恐らく、暮れの12月に、寒い北風を受けながら、自転車を漕いで、レコードショップへ出かけ、あの店の、あの場所を目指して、顔を高揚させてたどり着いた時の場面が、今でも思い出されるからだと思います。そして、この「明日へのメロディー」というLPには、オリジナル曲が多く、真理さんを初めて身近で感じた、印象深い思い出があるのです。その代表曲がこの「真冬のデイト」であったように記憶しています。



作詞:山上路夫
作曲:平尾昌晃
編曲:馬飼野俊一

木枯らし吹いてる 並木の道も
ふたりで歩けば 愛の舗道
寒くはないのよ あなたといれば
愛が心にもえるから
指を組み合わせ 肩を寄せ合い
どこまで行きましょう 真冬のデイト
冷たい季節の中でも二人の
愛は大きく育つのよ

いつものお店の とびらを開けて
あなたと座るの 窓際に
とりとめないこと おしゃべりすれば
街にたそがれ せまるのよ
こんなひとときが とても大好き
明日も逢いましょう 真冬のデイト
冷たい季節の中でも二人の
愛は大きく育つのよ
愛は大きく育つのよ



山上路夫さんと平尾昌晃さんのコンビは、「ふたりの日曜日」「こころの日記」そしてこの「真冬のデイト」と3部作のご提供です。3曲とも心に染みる良い曲です。


それではお聴き下さい。今回は、12月の花を集めてみました。ろうばい、蛇の目エリカ、ヒラヤマ雪ノ下、金のなる木、水仙、スノーボールなど、です。ワンコーラスで済みません。

[真冬のデイト]

 []



お聴きいただき、如何でしたでしょう?

12月に入り、この曲を聴くのに相応しい季節となって参りました。「指を組み合わせ 肩を寄せ合い」 自分もいつかはそんなお相手に出会いたい、歌詞を読みながら顔を赤らめる、そんな将来の希望に胸を膨らませる、当時の若者が果たして、何十万といたことでしょう。

当時、弱冠中学1年であった私にとって、真冬の寒さと、初恋に胸ふくらませ、顔を高潮させた、忘れがたい1曲となりました。








さて次回は、「オレンジ色の旅」。こちらも私の好きな曲です。

どうぞ、気長に気長にお待ち下さい !








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Re: 待ってました!

ラガールさん、こんばんは。

私と同じ思い出をお持ちの方がおいでになって、私も嬉しく思います。
当時、10代の前半であった私たちであればこその、思い出ですね。

私は、特別に好きな娘には恵まれませんでしたが、多感なあの頃でしたので、毎日が初恋のようであり、女性の白いブラウスとスカートに目のやり場を失う、後手後手な田舎の中学1年生でした。

このアルバムは、まだまだ思い出ソング目白押しで、ワクワクしているスリーピーです。
「オレンジ色の旅」「鳩がいる公園」等々、ご期待下さい。

待ってました!

スリーピーさん、こんにちわ。ラガールです。

ようやくこの歌にお目にかかることができました。
スリーピーさんの曲の紹介記事。いつも楽しみにしていますが、私は、「真冬のデイト」がいつ出てくるか、心待ちにしておりました。

当時、私は特別に真理さんのファンではなかったのですが、シングルレコードは「ふたりの日曜日」と「若葉のささやき」を持ってました。そして、その中で一番好きだったのが、「ふたりの日曜日」のB面の曲であった、この「真冬のデイト」だったのです。
当時(小学校6年生)、好きな娘がいて、真冬にその娘と「真冬のデイト」のような一日を過ごせたらなぁと、いつも思い描いていたのですが、とうとう片思いに終わってしまいました。
それから40年近く経っても、この歌がいつも新鮮であり続けています。そして、五十路になった今でも、この歌を聴くと胸がキュンとするのです。

その理由は、この歌の歌詞とメロディーの素晴らしさにあるのももちろんですが、やはり真理さんの優しい歌声が心に響くからからです。
プロフィール

スリーピー

Author:スリーピー
真理さんを応援するブログへようこそ!

真理さんは、私の姉のよう。
私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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