明日への出発




2月5日、本日のお題は、明日への出発




アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、1973年9月1日発売のアルバム「恋する夏の日」について、ご紹介しています。



真理さんの6枚目のアルバム恋する夏の日の表裏表紙と、収録の構成は次のようです。

恋する夏の日





A面

1 恋する夏の日
2 愛になやむ頃
3 季節はずれの白いボート
4 陽のあたる窓辺
5 恋の世界
6 牧場の乙女

B面

1 想い出がいっぱい
2 明日への出発
3 朝のさざなみ
4 あなたの波紋
5 花ひらくとき
6 渚の誓い




本日のご紹介は、このアルバムのB面最初の曲「明日への出発」です。

この曲は、プレミアムボックスのDISC5の20番に当たります。




冒頭からややアップテンポで最後まで走り抜けるこの曲です。

季節は「野菊」や「冷たい風」という言葉からしますと、10月から11月と思われます。 この季節に「こころざわめく」「悲しみと喜びが混ざり合う」といった感情はどんなシーンから生まれるだろう、と考えました時、私の脳裏に浮かびましたのは、秋の運動会、遠足、或いは学園祭といった学校行事でした。

友情が深まったり、恋人が去って行ったり、青春のさ中にはさまざまな出来事に一喜一憂するものですね。

ちょっと具体的なシーンは思い浮かびませんが、若者たちの心の揺れを描いたものであることは確かのようです。




作詞:安井かずみ
作曲:加藤和彦
編曲:竜崎孝路

頬に冷たい風が 気持ちよい時は
なぜか心ざわめく 次から次へと
右の手に 野菊を
左の手に 本を
今青春が行く この並木道
今目の前を 今このわたしに
頬に冷たい風が 気持ちよい時は

悲しみと喜びが 混ざり合う時は
なぜか一人ぼっちで 歩いてみたいの
右の手に 不安が
左の手に 夢が
今青春が行く この並木道
今目の前を 今このわたしに
悲しみと喜びが 混ざり合う時は

右の手に 友達
左の手に 恋が
今青春が行く この胸の中
今生き生きと 今このわたしに
頬に冷たい風が 気持ちよい時は




作詞の安井かずみさんと、作曲の加藤和彦さんは、夫婦でいらっしゃいます。

先にご紹介した「陽のあたる窓辺」に続く、ご夫婦による作品です。 他人同士では分からない、夫婦であればこそ通じる、微妙な接点のようなものを感じますね。




それではお聴き下さい。今回は、歌詞の中に登場する「野菊」や「頬に冷たい風」から発して、秋に咲く野菊を特集してみました。大輪の菊も見事ですが、小菊もたくさんの種類があるものです。ワンコーラスですが、お楽しみ下さい。

[明日への出発]

 []





お聴きいただき、如何でしたでしょう?


少し速いテンポで進行するこの曲は、まさに思考の速い、若者の心の動きを表現した作品であるようです。

今青春が行く この並木道
今目の前を 今このわたしに

この部分が、この曲のクライマックスですが、真理さんの声も弾んでいるのがわかります。淡々とした流れではありますが、軽快な曲であり、好感を持ちました。










さて次回は、B面の3番目の曲「朝のさざなみ」です。


どうぞ、気長にお待ち下さい !








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このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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