朝のさざなみ




2月8日、本日のお題は、朝のさざなみ




アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、1973年9月1日発売のアルバム「恋する夏の日」について、ご紹介しています。



真理さんの6枚目のアルバム恋する夏の日の表裏表紙と、収録の構成は次のようです。

恋する夏の日





A面

1 恋する夏の日
2 愛になやむ頃
3 季節はずれの白いボート
4 陽のあたる窓辺
5 恋の世界
6 牧場の乙女

B面

1 想い出がいっぱい
2 明日への出発
3 朝のさざなみ
4 あなたの波紋
5 花ひらくとき
6 渚の誓い




本日のご紹介は、このアルバムのB面3番目の曲「朝のさざなみ」です。

この曲は、プレミアムボックスのDISC5の21番に当たります。






ご紹介できる日を待ちに待っていたこの曲。 

私のこの曲についての第一印象、それはまさに「さわやか」そのものです。





作詞:山上路夫
作曲:森田公一
編曲:竜崎孝路

朝の浜辺は 誰もいないの
私ひとりと 子犬だけ
砂にさざなみ 寄せて返して
白い貝殻 置いていく
今日もあなたに会える
胸が甘くさわぐ
私の愛は さざなみ
あなたの胸に 寄せていくのよ

朝の浜辺に 脱いだサンダル
波とたわむれ 揺れている
夏が終わって 別れ来たって
忘れないでしょ この愛を
海を染めて 朝日
直に昇るでしょう
私の愛は さざなみ
あなたの胸に 寄せていくのよ

海を染めて 朝日
直に昇るでしょう
私の愛は さざなみ
あなたの胸に 寄せていくのよ



作詞の山上さんと、作曲の森田さん。真理さんの曲には不可欠なおふたりです。

そして、忘れてならないのが、編曲の竜崎孝路さん。おそらく、この曲の明るいさわかなアレンジは、この方の尽力に寄るものだと思います。

「朝の浜辺は~」いきなりさわやかスタート。
「今日もあなたに会える 胸が甘くさわぐ」「海を染めて朝日 直に昇るでしょう」でクライマックスに達し、「私の愛は~」で徐々に下り坂。そして、「あなたの胸に 寄せていくのよ」でさわやかに終止符。

最後から終わりまで「さわやか」な歌詞とメロディが終始飛び交うこの曲です。3人の先生方による、まさにさわやか印、天地真理さんを象徴する曲となりました。




そんな曲をお聴き下さい。今回は、夏が終わりかけている、9月頃がテーマになっていますので、過ぎ去る夏を象徴するような花達を集めました。ワンコーラスですが、お楽しみ下さい。

[朝のさざなみ]

 []







お聴きいただき、如何でしたでしょう?

私はこの曲の中でも、特に真理さんの特徴的な歌い方の部分にいつも焦点を当てて聴いています。それは次の2ヶ所です。

「今日も あなたに会える

「夏が終わって 別れ来たって



”あなたに会える”の部分の叫ぶような響きは、何度聴いても印象的です。

そして、 ”別れ来たって”の部分のワンテンポ遅らせた歌い方は、とても意味深く聴こえます。


この他にも、数々の細かい変化に富んだ歌い方が、おそらく、この曲を印象深いものに仕上げているのだと思います。



私にとってこの曲は、それほどアップテンポでもないのですが、元気を与えてくれる曲の一つになりました。














さて次回は、B面の4番目の曲「あなたの波紋」です。


どうぞ、気長にお待ち下さい !








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このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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