「君よ知るや南の国」第2幕 大人への憧れ




1月13日、本日のお題は、「君よ知るや南の国」第2幕 大人への憧れ




アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、1975年7月1日発売のアルバム『君よ知るや南の国』について、ご紹介しています。



この真理さんの10枚目のアルバム君よ知るや南の国の表裏表紙と、収録の構成は次のようです。


lp_10.jpg



A面
1 オーヴァチュア
2 君よ知るや南の国
3 気が合う同志4 ミニヨンの幻想
5 初めての涙
6 大人への憧れ



B面

1 恋のすれちがい
2 天使の約束
3 ナポリ・ナポリ
4 明日へのワルツ
5 君よ知るや南の国(フィナーレ)





さてミュージカル「君よ知るや南の国」の舞台進行に合わせてご紹介、3回目の今日は、次の曲についてお届けして参ります。



大人への憧れ





前回の更新から10日近くも時が過ぎてしまいました。もっと早く取り掛かるべきであったのですが、年初に当たり野暮用が多くて困りました。

今朝ほど、Twitter に便器交換のつぶやきならぬ詳細を書き込んで、やっと執筆魂が戻って参りました。実際、1月8日9日の連休は急に水漏れが始まった便器をどうやって直そうかと、新しい便器の調達方法として、新機種と旧機種の比較から、ウォシュレットの選択まで悩みに悩んだ末に、数十万円する貯水槽を持たない最新型の便器とフタが自動開閉するこれまた最新型の便座を諦め、通信販売での購入をやめて、低価格ながら今のトイレルームのスペースと排水パイプと上手く適合する最適の機種を地元のDIYショップにて見つけ、現金払いで購入後、マイカーの後部座席に積んで自宅まで搬送、二人係りで古い便器と便座を運び出し、購入したばかりの新しい便器を設置。排水路をぴったり合わせないと夏場の悪臭に繋がるとの注意書きに悪戦苦闘すること2時間、ノコギリを持ち出して排水パイプに加工を加えて何とか問題のパイプ接続を終え、ウォシュレット付きの便座を設置すること、合計3時間の作業を終えることが出来ました。終了時刻が夜の9時。明日からの出勤を前に必死の3時間でした。

結果的に業者に依頼する場合の約半額で設置が終わり、色々と調べたことと実際の作業を経て、この種の業者の仕事も楽ではないことを体感しました。苦労はしましたが良い経験となりました。


この便器事件は短期間で解決できたのですが、季節柄、これまで10年余りオサラバしていた風邪をこじらせてしまい、寝込みはしないものの、咳と鼻汁の連呼には参りました。「馬鹿は風邪引かない」という言葉をこれまで信じていましたが、どんな明言にも例外ありと悟ったのもこの時です。


この風邪の状態でも自転車通勤は続けておりますので、多少の熱により会社から帰るとボーとしております。そして食事をして風呂に入って寝るの連続で、ブログのことはしばらく頭から離れておりました。今朝のTwitter でやっと本来の自分に戻った、という顛末を書かせていただきました。これこそ日記ですね。何年経っても良い記憶として残ることでしょう。




さて、それでは本題に戻りましょう。

今回から第2幕。今回も当時の台本を参照しながら進めて参ります。



クリップボード03 クリップボード07 クリップボード13



クリップボード12 クリップボー18




第二幕の台本の中にしきりに”館”とありますのは、どうも領主様の家であるようです。どうして領主様の家が舞台に? などと考えていても仕方のないこと、場面設定がそうなっているのですから、ここは素直に解説本をひも解きます。


領主様の前で芝居を見せる前日、レアテーズ(サーカス団の看板芸人)は、ふとしたことからサーカス一座から出て行く事になります。フィリーナの相手役を失った一座は代わりの役者を探しますが、ウィルヘルムを見つけ出し、ミニヨンと共に二人は一座へ復帰するのです。

こうして、再びフィリーナとウィルヘルムとの恋が再燃するのですが、その様子を見ていたミニヨンは「早く大人になりたい」としきりに思うようになり、真似事の化粧をしながら大人へのあこがれと不安を唄う、という設定です。



作詞:安井かずみ
作曲・編曲:宮川泰


大人になるって どうしてなれるの?
お化粧 髪型 しぐさもおぼえて

私はきれいに なれるか心配
鏡よ鏡よ 教えておくれ

ララ 早くその日がくるのを
待っている 私だけど
ララ 大人 今背伸びをして
夢の中を 踊ります

ララ それはまだ見たことない
世界 きっとすてきだわ
ララ 大人 女の人って
憧れちゃう 私です




そんな場面専用のこの曲「大人への憧れ」をお聴きいただきましょう。

今回もスリーピーの手抜き映像で失礼致します。終始、ミニヨン扮する真理さんですが、ま、これが一番相応しいかと。


大人への憧れ 投稿者 tadashi20090628





お聴きになり、如何でしたでしょう?

真理さんが扮するミニヨンは、当初男性の設定でしたので、曲の出だしも男性ならぬ真理さんの地声で始まります。しかし「ララ」からは一変してファルセットを効かせた真理さん本来の伸びのある声に変わります。一曲で地声とファルセットの楽しめる特別な曲と言えるでしょう。










さて、今回はミュージカルということで気負い過ぎ「3曲一挙に」が返ってプレッシャーになって進まなかった面があったことを反省して、今回は単発でお届けしました。このやり方であれば、次回からもスムーズに進むでしょう。




次回は「恋のすれちがい」をお送りします。

皆さま、引き続きお付き合いのほど、よろしくお願い致します。






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このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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