3rd シングル「ひとりじゃないの/ポケットに涙」②




【 通算254号 】


9月20日(木曜日)

天地真理さんの歴代のリリースシングルを特集でお届けする企画、

「天地真理」シングルヒット・パレード


6回目の今回は、真理さんの3rd シングル「ひとりじゃないの/ポケットに涙」②と題して、B面の「ポケットに涙」をお届けします。

なお、この記事へは、HP『癒しの天地真理』からでもお入りになれます。よろしければお立ち寄り下さい。下の青いの文字をクリック。

『癒しの天地真理』






さて、この作品のジャケットの詳細は、次の通りです。この画像は小さな文字が読めるように拡大版です。
ひとりじゃないの-1


発売:1972年6月21日



本日、9月20日は個人的に特別な意味があります。そう私の誕生日なんです。しかも、5?回目の生誕の日。それで、ファンクラブからお祝いのハガキをいただきました。こーんな感じです。

Happy Birth day

皆さんのお宅に同じようなハガキが届くのも間近でしょう。



我が家では、誕生日を迎えたからといって特別の祝いの会を催したり、プレゼントが山のように届いたり、そんなことはありません。こうして、何事もなくブログの更新ができて、平和に午前零時を迎えて一つ歳をいただく。やせ我慢とか、負け犬の遠吠え、とかに聞こえるかもしれませんが、そんな何もない幸せが私にとっては一番です。

でも、もしひとつ願いが叶うなら、真理さんに「歌謡界の大御所」として君臨していただきたい。経済的にも恵まれて。でも、そうなったら私のこの仕事は必要がなくなりそうですね。それも寂しいか。世の中、すべてが上手くは行かないものですね。



話題を変えましょう。この2週間、私の週末は兼業農家ならではの忙しさでした。そう、稲刈りのシーズンなんです。幸いにも好天に恵まれ、真夏を思わせる暑さでしたが、例年雨に祟られてきたことを考えると、コンバインという機械にも負担が少ないし、操縦する側にとっても能率が上がるわで、とても恵まれた今年の稲刈りでした。でもこの後、もみすり機の不調で痛い目に会いましたが,.....

そんな中、我が家のもう一人のオペレーターをご紹介しましょう。それは私の父親なのですが、今年83歳になるにもかかわらず、田んぼのことは一切引き受けて、田んぼの水回りに、草刈りに毎日奔走しています。そして驚いたことに稲刈りではコンバインまで運転することに。余り人前に出すことのないその姿ですが、この場をお借りして少しだけ掲載をさせていただきます。いつの日か、大往生する際には記念となりますように。

IMG_0057_20120919231529.jpg




さて、大歌手の応援ブログ、と銘打っていながら個人的な内容で恐縮です。それでは、本日の話題「ポケットに涙」に触れて参りましょう。


A pocketful of tearas
作詩:小谷 夏
作曲・編曲:森田公一

どうして行くのと 問いかけられたら
どうしてもと 答えるしかないの
懐かしいまなざしの 昨日の人に
何かしら言い忘れた気もするけど

ラララ 五月の瞳 燃やして私は行くの
胸に野の花飾り ポケットに涙かくして


帰ってくるのと 問いかけられたら
きっといつかと 答えるしかないの
思い出がいっぱいの 昨日の街を
なぜかしら振り向きたい気もするけど

ラララ 五月の瞳 燃やして私は行くの
胸に野の花飾り ポケットに涙かくして




A面の「ひとりじゃないの」に続いて、B面も久世光彦さんと森田公一さんによる作品ですね。

詩の中の情景を正確に理解することは難しいのですが、別れの場面であることは確かで、それが男女間なのか、
恋人同士なのかも定かではありません。でも季節が5月とありますので、場面は別れというよりも「新しい出発」というテーマが似合うかもしれません。




それでは「新しい出発」というテーマが似合うかどうか、皆さまにお聴きいただきましょう。今回は Youtube から作品をお借りしてのご紹介です。akiko1955 さんの作品からどうぞ。







お聴きいただき、如何でしたでしょう?

この記事の執筆にあたり、私もこの『ポケットに涙』を何度も何度も聴きました。何とか作者が抱いている情景を理解したくて。そしてその結論は「新しい旅立ち」「新たな出発」ではないかと。

数年間をともに過ごしたクラスメイトとの別れ、初めて親元を離れて一人で生活を始める子供たち、親しく過ごした日々を噛み締めながら別れる恋人たち、そういった諸々の別れを「五月の瞳」「ポケットに涙」といった言葉で表現しているように思えました。私見ですが。




今回は、真理さんの3rdシングル「ひとりじゃないの/ポケットに涙」のB面の曲『ポケットに涙』を特集でお届けしました。さわやかな曲、そんな印象の曲でしたね。





さて次回は 4th シングル「虹をわたって/トンガリ屋根の教会へ」の1回目「虹をわたって」です。

皆さま、どうぞ気長にお待ち下さい。









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はぁ~い、レポート楽しみにしています♪

スリーピー様

いよいよ明日ですね!!
台風の進路、地方から参加されます方々は飛行機の
便等気になりますね。
私は何も出来ませんが、こちらからお天気に恵まれ
ます事をお祈りしています。

>もし遠方の方であれば、地元での開催をファンクラブに
働きかけて参りましょう。差支えなければ所在を教えて下さい。

私の住んでいます地域では、春に『オフ会』もありましたよ!!
そこでは、私の知らない真理さんの魅力が満載でしたし、会も盛り
上がりました。
ブログにその様子が書かれた記事もあります。
住所は非公開コメントが使えませんでしたので、こちらのコメントに
代えさせてくださいね。
オフ会に出席された方の中には、集に参加予定の方々もいらっしゃる
ようです。交通事情が良ければいいのですが。。。

スリーピー様、当日の取材何卒よろしくお願いいたします。

レポートをお楽しみに!

MAKO さん、お早うございます。

ご丁寧なお言葉、有難うございます。

父が83歳、私が53歳(既にバレバレ)、息子が23歳と30年刻みの世代です。悪いところばかりが似て、困った家系です。

ファンの集いへは固定メンバーだけでなく、新しい方のご参加をお待ちしています。もし遠方の方であれば、地元での開催をファンクラブに働きかけて参りましょう。差支えなければ所在を教えて下さい。

全国の皆さまにお伝えできますよう、当日の取材を頑張ります。どうぞお楽しみに!

No title

お誕生日でしたのに、おめでとうございますの
コメントが大変遅くなりました。
時差のありますコメントですみません。

お父様、お元気でいらっしゃいますね~
良く晴れた秋の収穫の一コマ、心温まります一枚ですね。

今月末は集いがあり内容も盛りだくさんなので、ご参加の
皆様が羨ましいです!!
私は参加できませんが、素晴らしい一日になりますように♪



Re: 新しい旅立ちですね。

Fumio さん、こんにちは。

毎日、電車で通勤しながら、「TPOに相応しい選曲」のための分類をしています。携帯からイヤホンで真理さんの曲を聴き、感想を携帯に書き込んでいます。はたから見ると滑稽ですね。50のオジサンが音楽を聴きながらメールを打ってるとしか見えませんから。

完成が楽しみです。シングルヒットパレードが終わるころには完成したいですね。

新しい旅立ちですね。

スリーピーさん こんばんは!

スリーピーさんのお父様はお元気そうでで83歳と思えないですね。
もっと長生きされていただきたいですね。

「ポケットに涙」は背景としてはやっぱり私も新しい旅立ち が一番似合うと思います。
いつも真理さんの歌を聴く時は歌声に引き込まれてしまっていて詞の意味をあまり深く考えないで聴いていました。
私も何度も聴いて詞の情景を思い浮かべて見ました。
文学に疎い私は真理さんの歌の雰囲気で満足してしまう様です。

Re: 英語タイトル

chita さん、調べていただいて嬉しいです。

直訳でない英語表現。「ある日私も」Could this be love ? なんかは素晴らしいですよね。詩の内容をよく理解してそれなりのセンスがないと書けない表現です。

70年台前半はそういう時代だったんですね。

有難うございました。

Re: お誕生日おめでとうございます!

Fumio さん、こんばんは。

いつもお気遣い有難うございます。

どなたからもコメントが無くともいいんです。自分で書いて自分で喜ぶ。そんな単純な私ですので。

これからもどうぞよろしく!

英語タイトル

英語タイトルのことを、スリーピーさんが以前書かれていたので、気になって、ジャケットを拡大し、見ていたら、「恋する夏の日」は、「KOISURU NATUNOHI」となっており、それ以降、英語のタイトルはないですね。

ローマ字ならば、わざわざ表示する必要はないように思われますが、あの時代ですから、これは、歌謡曲(J-POP)を語るうえで、何か大きな意味があったのでしょうか。

「ポケットに涙」A pocketful of tears
「ひとりじゃないの」Your Smile, My Tears
「ある日私も」Could this be love ?
「ちいさな恋」A Petite Love
「風を見た人」Who saw the wind
「水色の恋」Love in blue

これら英語タイトルは、必ずしも直訳でないことから、当時の業界の方の洋楽への憧れを感じます。少しでも、洋楽に近づけたかったのでしょうか。73年「恋する夏の日」のころには、洋楽の呪縛が解けて、完全に自立できたのでしょうか。

ところで、ザ・ピーナッツが6月に亡くなられた時に、有名な「可愛い花」を聴いたとき、やたらと、♪プティット フルール♪ という言葉が出てくるので、どういう意味なのか気になっていたのですが、「ちいさな恋」A Petite Love となっていたので、謎が解けました。

http://www.youtube.com/watch?v=F4SpF6FK9_M

お誕生日おめでとうございます!

スリーピーさん こんばんは!

日が変わってしまうと意味がないので…
コメントの内容はまだ考えていませんが先ずはスリーピーさんお誕生日おめでとうございます!!
プロフィール

スリーピー

Author:スリーピー
真理さんを応援するブログへようこそ!

真理さんは、私の姉のよう。
私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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