5thシングル「ふたりの日曜日/真冬のデート」①




【 通算259号 】


10月17日(水曜日)

天地真理さんの歴代のリリースシングルを特集でお届けする企画、

「天地真理」シングルヒット・パレード


9回目の今回は、真理さんの 5thシングル「ふたりの日曜日/真冬のデート」①と題して、A面の「ふたりの日曜日」をお届けします。

なお、この記事へは、HP『癒しの天地真理』からでもお入りになれます。よろしければお立ち寄り下さい。下の青いの文字をクリック。

『癒しの天地真理』





本題に入る前に少しだけ寄り道をさせていただきます。

少しの間お休みをいただいている内にスリーピーは、栃木県の北西部にある奥鬼怒温泉というところへ行って参りました。

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この地は早い話が栃木県の最北端にある人里はなれた温泉で、私が学生だった今から約30年前は「奥鬼怒温泉郷」と呼ばれ、それはそれは人の出入りの少ないひっそりとした山奥の秘境でした。そんな秘境が30年の歳月を経てどんな姿になっているのかが楽しみなスリーピーでした。

10月6日(土曜日)、女夫渕温泉(めおとぶち)に車を停めた私たち2名は、最初の訪問地「八丁の湯」を目指して歩きます。約1時間半の道のりでしたが、紅葉には少し早い渓流の景色を眺めながら歩みも軽やかに進みます。途中にあった吊り橋、そして道標をお目に掛けます。

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看板が好きなスリーピーです

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吊り橋は良いですね


目的地「八丁の湯」は入り口こそ古い佇まいですが、ログハウス主体の目新しい建物になっていました。35室、120名という収容能力だそうです。こんな山奥にですよ。驚きです。

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玄関は昔ながらの木造です


「八丁の湯」を後にして目指すは次なる温泉「加仁湯」です。10分ほど歩いて着いたこちらは収容人員270名という鉄筋の3階建ての建物で最早、秘境とは呼べないシロモノでした。

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加仁湯の全貌です

この建物を一目見て、何故か「千と千尋の神隠し」に登場した湯宿を思い出すスリーピーでした。

それでも日帰り入浴をして、乳白色の温泉は印象的でした。このように濁った温泉はこの一体ではここだけなのだそうです。写真撮れなくとゴメンなさい。

あまり無理のない行程を組んだ私たちは、残る2つの湯「手白沢温泉」と「日光温泉」行きを断念して、もと来た道を帰りました。往復3時間余りの軽いハイキングでした。当日は土曜日で「ミュージックコレクション」の2回目です。そそくさと家路に着いた理由がお分かりでしょうか?


30年振りに訪れた秘境は今では近代的な温泉に変わっておりました。30年の重みを感じるスリーピーでした。







前置きが超・長くなってしまい、誠に恐縮です。それでは本題の「ふたりの日曜日」に戻ります。

この5枚目のシングル『ふたりの日曜日/真冬のデート』は1972年12月5日発売です。

1972年と言えば、私は13歳で中学1年でした。当時の私は軟式テニス部に籍をおいておりましたので、12月の寒い北風の中、練習を終えて家路を急ぎながら、この曲を口ずさんだのをよく覚えています。わずか80名足らずの山の中の小学校を卒業し、1学年9クラスもあるマンモス中学校に通うようになって思春期の始まりにあった私は悶々とした日々を過ごしていました。今でもそうですが、真理さんの曲が、そしてテレビに登場する真理さんご本人が私を癒して下さいました。真理さんの曲と一緒に思春期を過ごしたと言っても良いほどなのです。

そういう意味でも、この曲は私の中で最も印象の深い曲と言えます。

ふたりの日曜日-1



GOING OUT ON SUNDAY

作詞;山上路夫
作曲:平尾昌晃
編曲:竜崎孝路


バスは朝日の中を どこへ走るの
今日もあなた待つ街へ 向かうのよ
そうよ あこがれのせて ゆれてゆくの
 指折り数えて待った
 ふたりの日曜日
 あれから 小さな愛を
 ひとりで 育てたのよ
 私の瞳を見れば あなたも気づいてくれるわ
 バスは 私の愛を乗せてゆくの

バスは郊外抜けて 街にはいるわ
とてもきれい 街並みがかがやくわ 
そうよ 心の中が ときめく時
 あなたと大事にしたい
 素敵な日曜日
 あれから 私の夢は
 あなたのことばかりよ
 逢うたびいつでも 愛は 心におおきくなるのよ
 バスは 私の愛を乗せてゆくの
 乗せてゆくのよ



山上路夫さんと平尾昌晃さんのコンビによる真理さんの曲は前にも後にも、この曲だけです。

そして、竜崎孝路さんとのおつきあいもこの時から始まります。




そんな私にとっての印象深い曲をお聴きいただきましょう。著作権のお話をしたばかりですので、控えめにワンコーラスで参ります。2010年10月のスリーピーの拙作ですが、菊花が主体ですね。懐かしい。

[ふたりの日曜日]

 []





お聴きいただき如何でしたでしょう?

太鼓の音と共に始まるイントロでまずは目が覚めます。トランペットが効果的に使われますが、常に背後で鳴っているエレキギターの音が印象的です。そして何より真理さんの声が弾んでいて、聴くこちら側を元気にして下さいます。

天地真理さんを代表する曲はたくさんありますが、この曲はどうしても排除できない曲だと思います。共に私の青春時代を形成してくれた、そんな曲なのです。



今夜は久しぶりに夜更かしをしました。内容の稚拙は別にしても開始から3時間余の時間を充てるのは、年齢的に辛くなっては来ています。でも、月に片手くらいは真理さんの曲、話題に耳を傾けていただく時間を場所を提供できることは私自身の喜びです。これが無くなったら、味気ない生活・人生になってしまうでしょう。もう少しこのブログは続きます。皆さま、お付き合いのほどを!








さて次回は 5th シングル「ふたりの日曜日/真冬のデート」の2回目です。

皆さま、どうぞ気長にお待ち下さい。









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