FM 軽井沢 2012.12.29 第14回




【 通算281号 】


12月30日(日曜日)




今日、関東地方はあいにくの雨模様。ここ数日の寒さは少々厳しいものがあり、私が住む栃木県鹿沼市辺りでも、日中でも気温がマイナスの日がありましたので、束の間の暖かさを味わっております。

そんな折、昨日まで会社での大掃除、打ち上げ会を終えて、今日から私スリーピーも世間さまと同じように9連休です。

春のゴールデンウィークや、お盆の長期休暇ではどうしても大企業に比べて短めなお休みでしたが、今回ばかりは心置きなく、お休みをいただくことができます。

そんな喜びも束の間、我が家では本日、年中行事のひとつである餅つきが行われました。何はともあれ、その光景を少しだけご覧いただきましょう。

IMG_0014_20121230185952.jpg



餅つきの主役である臼と杵ですが、私はこれまで勘違いしていて、1升臼とばかり思っておりましたが、改めて観察しますと4升臼でした。しかも石でできています。杵はそれに合わせて大きめに作られています。

この写真の後方に七輪が写っていますが、これは粒あんを大なべで煮るのに使います。更に後方には昔ながらのかまどがあり、同じく4升炊きのセイロが大釜の上に鎮座しております。本日はそんな昔ながらの道具たちの出番の日なのです。

その道具たちに囲まれて、もち米の仕込から、湯沸し、もち米の蒸し上げまでを担当するのは、今年84歳の母であり、蒸しあがったもち米を臼に張り込み、杵で突かれる度に熱いお湯で手をぬらし(水を使うとカビ易い)切り替えしを担当し、更にはつき上がった餅を延し板の上で鏡餅状に丸めたり、麵棒で伸し餅にしたりは、今年83歳の父です。「今年が最後か?」と毎年のように口に出しはしますが、幸いにも今年も無事に大役を果たしてくれました。

私はといいますと、専ら杵を振り上げるのが担当なのですが、大きな杵を振り上げて4升もの餅を突き上げるのは結構な重労働で、ひとりで最後までやると息が切れます。最近は3人位で交代で担当することが多くなりました。

そんな重労働も3回繰り返して、合計12升もの餅がつき上がりました。その一部は小さな餅の固まりにしてあんこで包み、そのまま召し上がります。残りは伸し餅や鏡餅として親戚に配られたり、神棚に供えられたりと、それぞれの役に供せられて、お正月の準備は進むのです。







いつもながら、前置きが長くなりました。

さて本日は、この12月29日に放送された、FM軽井沢での「天地真理ミュージック・コレクション」14回目の再放送をお届けいたします。

いつもお届けが遅くてご迷惑をお掛けしておりましたが、今後は放送から数日でお届けできるよう頑張りたいと思います。と、いうことで、この12月29日の再放送は本日30日のお届けとなります。




今回は11枚目のアルバム「小さな人生」から「小さな人生」、そして「蔵出しコレクション」は9枚目のアルバム「天地真理オン・ステージ」から「水色の恋」です。それではどうぞ。







お聴きいただいてお分かりのように、この7月に発売された「天地真理 オリジナル・ミュージック・コレクション」に収められた新譜は番組冒頭のテーマ曲を除いて省いてあります。それ以外の真理さんの現役時代の楽曲については、そのまま載せてあります。その関係で15分番組でありながら、動画の再生時間は10分程度となっています。

新譜をお聴きになりたい方は是非とも、ファンクラブで現物をお求め下さい。



下の緑の文字をクリックしていただくと、購入サイトへジャンプします。どうぞよろしくお願い致します。

天地 真理 オリジナル・ミュージック・コレクション






今回の放送の中で穂志野弓子さんのナレーションには何か不自然なものがありました。2曲目の「水色の恋」についての解説が無いのです。でも最後まで聴いてみて分かりました。今回はいつも最後にお届けする天地真理さんの子守唄「母の愛」を全曲お届けすることに主眼が置かれていたようですね。お陰さまで今回はフルコーラスで聴くことができました。幸せなひと時でした。


今回お届けしました11枚目のアルバム「小さな人生」の中の「小さな人生」、そして、9枚目のアルバム「天地真理オン・ステージ」の中の「水色の恋」については、このブログでも触れていますので、もしお時間の許す方はこちらへもお越し下さい。

どちらの曲も私としては注目曲でしたので、特別に解説を加えてあります。よろしかったらどうぞ。


2012.3.31 小さな人生

2011.7.4 水色の恋









今回はFM軽井沢からの第14回の放送をお届けしました。

これを持ちまして、2012年の記事の締めくくりとさせていただきます。今年一年、ご愛顧いただき、本当に有難うございました。来る2013年も引き続き頑張りますので、ご声援のほど、よろしくお願い致します。

皆さま、良い年をお迎え下さい。



にほんブログ村 音楽ブログ 女性ミュージシャン応援へ
にほんブログ25日

コメントの投稿

非公開コメント

Re: ^^(爆笑)

仁さん、こんばんは。

はは、まー、細かいことはどうでも良い(勘違いは正します)のですが、この大晦日のお忙しい時に、マメにこのサイトを見ていただいて本当に有難うございました。

それだけを申し上げたくて、ここに返信させていただきます。

2013年がお互いに良い年でありますよう!

^^(爆笑)

スリーピーさん、返信ありがとうございます^^。

大晦日にどうしようか本当に迷いましたが^^;、基本的な誤解はやはり年内に解いておくべきかなと思いましたので再度コメントさせていただきます。

「つれもていこら」(紀州弁)ということから誤解されたのだと思いますが、私は現在奈良在住です^^;。それと申し訳ないのですが、紀州は和歌山だと思いますが・・・・^^;。

すみませんm(__)m。私も結構その手の間違いを犯すタイプなので、この際ご一緒に豪快に笑っていただけないでしょうか^^;(爆)。

笑って一年を締めくくれるとは、本当に有り難いことです。
スリーピーさんのお蔭で、ホントいい新年を迎えられそうです^^v。
本当に有り難うございましたm(__)m。

返信のお気遣いはもはやご無用ですので。

ではでは、良いお年を是非お迎えください!仁

Re: 実にいいですね^^

仁さん、下野の国からこんにちは。

歴史ある紀州(三重県)にお住まいという仁さんに比べたら、栃木のど田舎の年中行事など、取るに足らないとは思いますが、少しでも年末年始の雰囲気をお伝えしたくて、餅つきの場面をお届けしました。

ところで、仁さんは栃木県の日光に田母沢御用邸という名所があるのをご存知でしょうか?

Wikipedia (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%85%89%E7%94%B0%E6%AF%8D%E6%B2%A2%E5%BE%A1%E7%94%A8%E9%82%B8%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%85%AC%E5%9C%92)

に次のような記載があります。

1898年(明治31年) - 地元出身の銀行家小林年保が、日光田母沢に所有していた別邸に赤坂離宮より旧紀州徳川家江戸中屋敷の一部を移築して御用邸の造営を開始。
1899年(明治32年)6月 - 完成。

日光植物園に帰属するこの施設は今や日光の観光名所として有名です。遠い紀州の国と日光との僅かな結びつきをご紹介しました。

私、来る1月3日に伊勢に参る予定です。3日朝から伊勢神宮を参拝して、同日夕刻、または翌日朝に現地を発つ日程です。伊勢で迎える新年が楽しみです。そのレポートはまた後ほど。

それでは改めて良いお年をお迎え下さい!

実にいいですね^^

スリーピーさん、掛け替えのないなんとも言えない幸せな時間をご家族と過ごされてますね^^。

出来上がったものを、家族だけではなくおすそ分けされて、なおかつ神さまにまできちんとご挨拶されてる。

これこそ、日本が世界に誇れる文化ですよ。
宗教とかそんなことに関係なく、「幸せの分配」や「感謝の気持ち」といった姿勢がそこにはしっかり息づいていますね。

個々の力のUPばかりが注目される昨今ですが、それ以上に「他者との共同作業の中で人は本物の人間となっていく」。忘れてはやはりいけない原点ですね。

改めてよいお年を!仁

プロフィール

スリーピー

Author:スリーピー
真理さんを応援するブログへようこそ!

真理さんは、私の姉のよう。
私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード