二月の風景画

4月4日、本日のお題は「二月の風景画」



アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、アルバム「童話作家」に収録されている曲をご紹介しています。


真理さんの13枚目のアルバム「童話作家」のおもて表紙と、収録の構成は次のようです。

lp_13.jpg

A面
 童話作家(ワンコーラスのみ)
 出不精のピーターパン
 返信
 ひこうき雲
 二月の風景画
 風花(かざばな)のさよなら
 童話作家(フルコーラス)
B面
 夢ほのぼの
 矢車草
 愛がほしい
 海辺まで10マイル
 一杯のレモンティー
 愛の渚


本日のご紹介は、「二月の風景画」です。

「振り向いてはいけない、振り向いてはいけない」で始まるこの曲ですが、表面的には過去との決別を爽やかに表現しているものの、内容は彼女の決心を強烈に歌っています。しかし、次のステップで「石畳をゆっくり」と新しい門出に向かって進もうという決心も鮮明にしています。


作詞:小谷 夏
作曲:吉川忠英
編曲:船山基紀


振り向いてはいけない、振り向いてはいけない
振り向いたらきっと 戸惑ったような顔で
わたしを探してる あなたを見てしまう
石畳をゆっくり 石畳をゆっくり
今日だけ春みたい いっぱいの陽射し浴びて
二月の坂道を わたしは下りて行く

だからあなたも いつもと変わりなく
陽だまりに椅子でも持ち出して
まどろんだり して欲しい
そんな何気ない 風景の方が
私たちのさよならには よく似合うから

振り向いてはいけない、振り向いてはいけない
ふりむいたらきっと 朝もやの海の中に
わたしが追いかけた 夢まで消えていく

石畳をゆっくり 石畳をゆっくり
ほんの少し甘い 想い出に揺られながら
花屋の坂道を わたしは下りて行く

だからあなたもいつもと変わりなく
起きぬけの煙草を まずそうに
くゆらせたり して欲しい
そんな懐かしい 風景の方が
私たちのさよならには よく似合うから



この「二月の風景画」の発表前後、彼女の周囲に色々な事件が起こったと聞いています。当時の新聞雑誌を賑わせた事実無根の歪曲記事を始めとして、ワタナベプロによる過重労働による体調不安、そんな、ワタナベプロに対する反発から起きたいわゆる怪事件の数々、せっかく手に入れた渋谷・松濤のマンションを手放すことになったりと、彼女の精神的な状況は最悪であったとのこと。


これらは私の入手した情報であり、事実に即していない恐れもありますが、少なくとも真理さん自身が、この曲が好きでないと漏らしているところを考えると、当時に良い想い出は無いようです。それ位に辛い状況が続いていたものと思います。

このアルバム「童話作家」が発表されたのが、1976年の12月25日でしたが、間もなく、ワタナベプロによって、彼女は強制的に3年間の休業に追い込まれたと聞きます。




そんな当時の状況を思い浮かべながら、この曲をお聴き下さい。出典は、これまたスリーピーで済みません。







如何でしたか? 軽やかなステップで進んでいく、この曲ですが、裏側には彼女の血の滲むような苦労があったことを思うと、しんみんと聴いてしまうスリーピーです。

上に述べたような辛い状況は、一般の方々には無縁の内容です。私自身、この曲のメロディはとっても好きですし、お別れの曲でなければ手放しで「大好きな曲」と言えます。このブログをお読みの皆さん時にとっても事情は似たり寄ったりでしょうから、時には当時の状況に思いを馳せ、格闘していた真理さんを思い遣っていただきたいのです。

偉そうなことを申し上げ、失礼致しました。お許し下さいませ。






次回は「風花のさよなら」です。どうぞ、お楽しみに!



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すっかりドービーになったわ^^

スリーピーさまありがとうございます~
ぜひ・・ いまからでも全然遅くないから、お返事されてみてください・・港のKさまへ。 お読みになるかな? とか何にも考えないで ・・ なぜかひらめいたという事は、今がそのタイミング、これ私の持論^^。 それと・・「陰極まれば陽、陽極まれば陰」っていうでしょ? どうやら私は究極のセンチメンタリズムと究極のリアリズムのあいだをカッパカッパ?闊歩してるみたいっ (笑) いい気持ちー!

RE: こんばんは~

ドービーさん、

よく覚えてますね、しかも、私が別名を名乗っているときを?確かにあの時、港のKさまからいただいた書き込みが、今の私の基本路線でした。あの時は、BBSでの振舞い方が分かりませんでしたので、全員を宛名にした返事を書いておきましたが、本当はお一人お一人に返事をすべきだったんですね。今からでも返事を書いてみようかな。

それにして、ドービーさん、あなたは繊細ですね。見直しましたよ。

スリーピー

こんばんは~

・・・なーんてこんな時間^^; ちょっと仕事があり・・たまにはいいやっ(笑)  私は「旬」の話題に関係なく、思ったことをそのまま書かせていただきますね。間違っているときはすぐ言ってください。
なんか最近、思い出していて・・・もも茶さまの「想い出の足音」BBSへ電撃登場?されたスリーピーさまをね・・。初めてのご投稿の内容は今でもはっきり覚えています。「真理さんを助けるために何ができるか」、このようなスリーピーさまの問いかけに皆さまそれぞれのレスポンスがあり、真理さんを大切にされるお気持ちが伝わってきました。その中に、長文で書かれていた方のご意見があり(港のKさま)、真摯な内容に感銘をうけたのですが、そのご意見への応答がなく何だかもったいないな・・と感じていました。現在ほかのHNにて参加されているかも知れませんが、その後ご意見をされていなかったようなので残念な気持ちでした。 私自身は、実際コメントで参加されている方々へというより、はるかに多いロムの皆さまにお読みいただいているんだ、という気持ちで書いているので、コメントへの応答の有無は全く意識していません。けれども実際、応答がないことで「この場には歓迎されていない」と受けとめる方がいるのだとすれば、それは事実ではない「思いこみ」の可能性があり、もったいないことだと。流れに合わせるだけではない独自のご見解とはありがたいものであり、なるべくこのような行き違いが生じませんようにという気持ちから、私も書きまくっていたのかなあ・・って。いえいえ引っかき回していたのかなあ…^^?  スリーピーさまは実に細やか・・ご意見は宝物ですものね!  ではおやすみなさい!

Re: みなさまありがとう

ドービーさん

「天地真理ものがたり」に集まる方々、「一杯のレモンティー」にいらっしゃる方々、そして、「思い出の足音」のもも茶家族、皆さんの力があってこそ、天地真理さんの名は、高らかに知れ渡り、歴史にその名を刻まれるのです。皆さんの協力の賜物ですよ。

ドービーさんは、その中で、愛を運ぶキューピッドかな?あなたが飛び回るから、どのサイトも賑やかになり、更に更に人々が集まるのです。どうぞ、これからも躊躇せずに、闊歩して下さいね。

みなさまありがとう

スリーピーさまったら。
私にはもったいないお言葉で、恥ずかしく思います・・ いまさら私が申し上げなくても、皆さまお解りですね、最も貢献されているのは、ブログ「天地真理ものがたり」管理人のメロンパンさん。判断力に優れていらっしゃり、本当に良いテーマで更新されていて。記事を書くという事がいかに大変なことか、容易に想像できませんが、詩情あふれる言葉の世界で、訪れるたびにくつろげる空間を毎日のように用意してくださって・・。私の尊敬するみなさま・・スリーピーさまも、パクロンさまも、馬Qさまも、春の風さまも・・ね?みなさまメロンパンさんのマジックにかかったでしょう ?? 私はメロンパンさんの記事でインスピレーションが湧き立ち、心をこめて作ってくださる動画で更に刺激され、調子に乗って書き込みサーフィンしてるだけー!! それが嬉しくてならないドービーなの^^。

Re: 素直に感謝

ドービーさん

うん、今日は素直でヨロシイ、なんてね。でも、あなたのことだから、こちらへ来なくても、あちらへ行かれるんでしょう?あなたの楽しみを妨げるつもりはありません。更に言わせていただければ、メロンパンさまにしても、ひこうき雲さまにしても、もも茶さまにしても、あなたにとても感謝しています。あなたが橋渡しをして下さるから、これらのサイトの相互交流ができ、賑やかさを保っていられるのです。皆さんを代表し、この場をお借りして、お礼を申し上げますね。これからも、よろしくお願いしますよ、ドービー愛さん。

それからそれから、明日のテーマ曲は、「あなたが欲しい」ですよ。ご注目!

素直に感謝

スリーピーさま・・いつもありがとうございますー!!
ほんとにね、私は自分の仕事以外はぜーんぶ、誰かに何かを答えているような気がする~ ^^。 なんでだろー  みんなが愛しくて、おしゃべりするのが楽しくてたまらないのっ
でもスリーピーさまがそう言われるなら、お肌がヘンにならないうちに、ホドホドにしよう。目上の方のアドバイスが聞けないのは、かわいくないですものね・・ 

では今日の最後に 「ドービーからスリーピーさまへのひ・ら・め・き・メッセージー☆」  これ、さっきから浮かんできていて・・・
「鳥の目] になってー 客観的に観察するという意識。
くれぐれも、真理さんにご自分を同化させないよう(いわゆるミイラ取りがミイラにっていうあれ?)、情に流されていないか、常に自らご確認を・・^^。 真理さんの人生をスリーピーさまが歩むわけではないから、意識のバランスのとり方がポイントのよう。 容易とは言えないテーマなので、ある意味での葛藤はあるかも知れないけれど・・・ここは理系にチェンジ!ですネ、切り替え方・・スリーピーさまは理系のロマンティストだから、とても器用に転換されそうだわ・・。 まとまってなくてごめんない。 では、おやすみなさいませ・・・☆

Re: ドービーより!

ドービーさん

今後は、そう呼びましょう。でもドービーさん、ちょっと生活が不規則ですよ。それでは、お肌のためにも良くないはず。いつでもご返事いただけるようなイメージがあなたにはありますが、それでは私生活が壊れます。どうか、ご自分の生活、家族を大切にして下さい。

真理さんの1980年以降の取り上げ方は、私生活を暴露することになるので、慎重にも慎重が必要ですね。恐らく、ブログを1~2回に分けて、特集を組むくらいにすべきかなと思います。メディア側からの視点でなく、真理さんからの視点で。どちらにしても、いただく資料次第になりますが。

ドービーより!

‘ねぼすけ’スリーピーさまですものねっ 私は‘おとぼけ’ドービーのつもりー(笑)  明け方5時前がいちっばん充実していい感じ!

もう・・ shiolaboさまだけですよ、真摯でいらっしゃるのは。 失礼きわまりないですってば。

スリーピーさまがそうだと思われるように進められてくださいね、途中で見直しをしたり、テーマを変更されることもあり得るだろうし、なにごとも柔軟に「ゆる~く」、がんばってーっ 「ゆる~く」ですよ。
・・・となると、先日話題になった「公開」か「非公開」かっていうことになりそうですね、コメントの。 テーマの性質上、非公開によるコメントも考慮する必要性がありそうで・・・ はっ?「アンタ余計なおせわなんじゃ」ー?? ひっどーい (笑)

Re: さて、どうしましょうか?

Shiolabo さま  愛さん

お二人とも、私が寝ている間に、壮絶な書き込みをしていただき有難うございます。

実は、ほぼ時を同じくして、作家の大地一人さんより、メールをいただきました。この方は、知る人ぞ知る「私の天地真理論」という掲示をされている方ですが、私たちと同じく、真理さんを応援する立場におられる方です。彼によれば、真理さんは、バイオリンの神童と呼ばれる、渡辺茂夫を例に引いて

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E8%8C%82%E5%A4%AB

『「常に生身の人間」を見つめることが、いかに大切かを思い知らされる。
①人間②芸術であり・・・①芸術②人間…ではない。これは学問、金銭、名誉など、すべてのことに言えること。』と仰います。

要は、生身の人間である、真理さんを中心に論ずるべきで、芸術(歌手業)は後回しであるべき、であると。私は、このご意見に共感しますので、真理さんの辛い過去をまず正確に知るべきであるし、それを世の中に公表するかどうかは、その時の判断と思います。

取りあえず、昼休みが終りますので、続きはまた今夜に。。。。。失礼します。

ちょこっとメモです

愛です。私の気ままなメモにお返事いりませんよ。ほんとに気の向くままなのでキリがないから^^。

今、思ったのは・・・  いちばん大切なのは、
それを優先させる事が、スリーピーさまにとって最も楽しいこと、やりがいのあること、と感じられるかどうかではないか,と。 でもこれは・・どのような状態を楽しいと感じるかの基準も人それぞれなんですよね。かなり高いハードルを、目の前に据えることを喜びと感じる方もいらっしゃるし。
ただ、読者の方々を意識し過ぎることは、使命感が前面に来て、息切れすることにもなりそう・・・。 むずかしいですね! 私もめずらしくね、オツムをひねって考えているの^^;
天地真理さんは、そのほのぼのとした歌のイメージからはうかがい知れないほど、大きな人生を歩かれているようですから。

選択

横から割り込んでごめんなさい・・。偶然今、shiolaboさまのコメントを拝見したので。
スリーピーさま。
スリーピーさまがこのブログを創られる一番の意図ー主軸がどこにあるか、なんですよね・・。 真理さんの救いの為、ご本人さまが読まれることを前提にされているのか? それともファンの皆さまの為に、歌手であり、また一人の生身の女性としての真実の姿、人生の軌跡を紹介する事を目的とされているのか、あるいは別のお考えなのか。・・・まずそれを明確にし、たくさんの思考を整理する事が大切かなあ・・と感じられます。私なりには、ですよ。 
このたびのshiolaboさまのコメントに対し、個人的には「不快」という感想は一切持ちません。最もな事を言われ、スリーピーさまに問いかけていらっしゃいますよ。 究極の選択ですな・・・スリーピーさま^^

そう変わらないかな・・

ちょっと違うかな・・ 情緒的認識・思考法と、科学的認識・思考法、これかなぁ・・  ピピッとくるときは「訂正せよ」のサインなの・・ (^^)

さて、どうしましょうか?

スリーピー様

 就眠前に貴ブログを一瞥したら、またお尋ねの件をいただいているようですので、取り急ぎお答え致します。
 デビューから現在に至るまで公表されていることならもちろんあらゆる情報を得ることは可能です。但し、果たしてスリーピーさんが好意的に受けとめうる内容のものであるかどうか、またこのブログ連載に活かせる内容のものなのかどうかは当方には予測できません。以前、35周年記念CDの歌声を聴かれてとてもショックを受けられた、とうかがいましたが、かように繊細なセンスをお持ちのかたにどこまで事実をお伝えすればよいのか当方はいささか戸惑わざるを得ません。スリーピーさんなりに着実に暖めてこられた素敵な夢を大事になさることをおすすめすべきなのかもしれません。実はいままでもかなりセーブしながら情報をお伝えしてきているのです。
 当方は根っからのリアリストですから、人間の惹き起こすあらゆる事柄を目にするとき、「地上に新しきものなし」との認識をいつも強めます。芸能界が産み出す壮大な幻想の裏側まで見てしまわなければ気がおさまらない性分のようです。

 先月13日の「朝日」紙・土曜特別版に還暦を過ぎた沢田研二が登場していました。その記事のなかに沢田研二による自身を省みた上でのこのような発言があります。「……僕はね、太ったとか、やせなさいとか言われるのが一番嫌なんです。……僕は天の邪鬼だから、太って嫌われるなら、それだけのものじゃないかと思ってしまう。「きれいなもの、要するに虚像だけを見ていれば満足なんですか? 人間を見ていないじゃないですか?」と言いたくて仕方がない。へりくつのようでしょうが、人間は変わっていくもの。誰もが老い、朽ちていくんです。」

 それにしても、80年代の真理さんの表情、大抵は虚脱したように物悲しく、その痛々しさにほとんど正視することができません。

 それに、1983年に歌った「私が雪だった日」。スリーピーさんが採り上げてくれているおかげで何度も聞くことができましたが、真理さんの、これだけは、あたかも歌手<天地真理>という存在を集約するかのようなこの象徴的な歌だけはぜひとも後世へと歌いのこし、ここで歌い納めにしなきゃならないという思い、最後のひと踏ん張りの絶唱としての悲壮感が切実に伝わってきます。あのときが<白雪姫>の終幕だったのです。以降は第2ラウンド、スリーピーさんは<人間>を見たいですか? それとも、……

 以上、ただ重苦しいだけで実質的にはなにもお答えしていませんが、それでもこれを読まれる多くのファンの気分を害したのではないかと大いに危惧します。楽しさ優先の貴ブログの狙いをそこねたのならおわびしなければなりません。

感性と論理性

な-になに・・・^^ スリーピーさまは、「感受性豊か」でありながら「理系を極める」方なのですね ?? ス・バ・ラ・シー☆ 感性的認識 と 理性的認識、二つの融合はあらゆる場合の理想ですもの。 これはもう、スリーピーさまならではのお仕事かと・・。 私オテモは究極のセンチメンタリスト代表^^?として、グングン迫りますヨー(笑)
これからはいろんな意味で 「役割の分担」 だな、て。 特色の異なるそれぞれのサイトが、独自の方向性を極めていった先に、同じゴールの光が・・・ とかなんとか言っちゃって、あっちにもこっちにも、動画職人さんのとこまで飛びこんでいっちゃってる私に何の説得力もありませんナ^^;

Re: おはようございます~

愛さん

どうも文学的な表現が苦手なスリーピーで済みません(私、理系なの)。

愛さんとShiolabo さまの文面を読んでいると、漢字が多いのに気づきます。お二人のような文才があれば、今少し、このブログも高級なイメージで進めるのでしょうが、残念無念です。今更、読書にふけっても遅すぎますよね。

まあ、稚拙な文章だからこそ、皆さんが「仕方がない」と哀れみの目で見てくださるのかもしれません。お二方、今後とも、哀れなスリーピーにお付き合い下さい。よろしくお願いします。

Shiolabo さま、このブログは、これから歴史を逆行する形で、段々とデビュー当時に向けてさかのぼっていく予定です。それはそれとして必要なのですが、真理さんの1980年以降、歌手生活を離れてからについても、光を当ててみたいと思っております。それに必要な資料って、集めることは可能でしょうか?ご教授の程、お願い致します。

Re: 2番の歌詞について少々。

Shiolabo さま

真理さんの絶頂期 = ナベプロとの連携 + 天地真理

仰る通りですね。少しナベプロ批判が過ぎたようです。自重致します。

そうですね、真理さんは懸命に頑張った。それに尽きます。

史実を検証して、初めて真理さんを疑いなく応援できるというものです。この任務は、誰かがやらなければいけない事だと思っておりますよ。頑張ります。

おはようございます~

印象批評に徹しざるを得ない、愛ですー(笑)

もう可笑しいなっ 私のあまりの当てずっぽうに、Shiolaboさまが見るに見かねてフォローに入ってくださることで、どれほど救われることか・・・スリーピーさま、私のプレッシャーおわかりになりますかー??  以前より、コメントを熱心に拝見させて頂きながら、ご自身の中では「真理さんは十分に頑張りぬいて、全てやり遂げた・・」このようなご見解をお持ちの上で、たいへん細やかな記録に基づくご検証をされている事に、心強さと感服の思いを抱いています。
これらは、私にとって最も必要な「事実の認識」であり、ともすれば「クサいモノにフタ」、的な傾向に陥りがちな、個人の想像による解釈への強力な補完となり、たいへんありがたく拝見しています。

2番の歌詞について少々。

スリーピー様

 本日の業務開始前に貴ブログを拝見しています。
 真理さんはデビュー前に中里音楽事務所からナベプロへと移籍しておりますが、これは母親とふたりで充分考えて決断したことだったのでしょう。規模の大きいナベプロなくして真理さんの絶頂期はなかったでしょうし、ご本人が選択した道ですから完全燃焼されたと受けとめて差し上げたいと思います。ソロ活動がもしも当時可能であったのなら、当然ながら実現していたのではないでしょうか。懸命に頑張りました。「どうしてあのとき……しなかったのか」というのは禁句かと認識しています。

 それから、蛇足ですが、この曲の2番の歌詞が以前から気になっています。「いつもと変わりなく 起きぬけの煙草をまずそうにくゆらせて……」、真理さんソングらしからぬなまなましさが漂っています。いわゆる<きぬぎぬ>に無愛想に振舞う男が目に浮かびます。
 こういった直接に情事を連想させる表現は他の曲には見られません。爽やかな歌声にまぎれて聴きのがしがちですが、いささかイメージぶちこわしの印象を受けます。(これが「キライ」と叫ばせた一因とまでは言いませんが……。)

 講釈めいた書き込みになり、楽しみを半減させてしまい、誠に申しわけありません。(想足掲示板での書き込み、歓迎いただきありがとうございます。他のかたは歓迎されてない様子でしたが……。理窟をこねて論証に励んでいる書き込みはどこでも嫌われがちのようです。愛さんみたいに印象批評に徹すれば大受けするんでしょうね。)
 

 

Re: いわゆる<病気>について。

shiolabo さま

お忙しい中、ご投稿有難うございます。

病気説に懐疑的であるとのご見解、なるほどと思いました。

それにしても、当時の所属事務所、半強制的に歌手を扱っていたのですね。あの時代は、ソロ活動なんて言葉はなかったのでしょうか?真理さんがご自分で音楽事務所を構えられれば、もっと自由な活動ができたでしょうに。彼女の好きなフォーク系の曲を中心に作詞、作曲、ソロ歌手としての道があったろうにと、今更ながらに残念です。あの時代では無理だったのですかね?

スリーピー

おはようございますー☆

スリーピーさま優しいお気持ちをありがとうございます。
はははー!!子どものころからほとんど寝ませんなァ^^ほとんど食べないし。みんな寝過ぎなんじゃなーいのォ・・てこっちがフ・シ・ギ!時々うーんと疲れたらあそこで深呼吸~ コレが鍵かもっ
こんなくだらないメモは消してくださいネ! shiolaboさまに失礼きわまりないから。

いわゆる<病気>について。

本日も早朝から職務があるため余裕があまりありませんが、真理さんの病状についてお尋ねがありましたので、要点のみ記させていただきます。
 大抵の資料には「甲状腺機能障害」なる語が見えますが、はっきり申しましてこのような曖昧な病名は医学上存在しません。甲状腺疾患の代表的なものに「バセドウ氏病」と「橋本氏病」(慢性甲状腺炎)とがありますが、「バセドウ氏病」は甲状腺機能亢進によるもので眼球突出・頸部腫脹・体重減少などが主症状であり、「橋本氏病」は甲状腺機能低下によるもので倦怠感・体重増加などが見られます。どちらかというと、真理さんの当時の状態から推して機能低下による「橋本氏病」に近いといえるのでしょうが、病名を曖昧にして発表することからして当方はどうも病気の存在そのものについて懐疑的です。
 さきに記した入院経過からほぼおわかりになるのではないかと思うのですが、この入院にはナベプロ側から見てなかなか言うことを聞かなくなってきた真理さんに対する懲罰的封じ込めの意味合いがあります(イメージにふさわしくないキャバレーで歌わせたのも同様の懲罰であり、活動再開についてはナベプロからは反対され事務所替えをしているのです)。「二月の風景画」事件以前にも<奇行>と非難されたことがいくつかありましたが、当方はそこに「もうリモコン人間のように働かされているのはイヤだわ」という叫びを読み取りたいと思います。過重労働を強いる芸能事務所のほうが狂気の沙汰なのです。真理さん自身はいたって健全だったのではないでしょうか。
 なお、真理さんは看護婦さんたちと楽しく過ごし1か月ほどで退院されたそうです。「ほんとうはなんでもなかったの」との発言がご本人による90年代での回想のなかに見えます。
 

Re: ストーリー

おても愛さん

ご返事が遅れました。済みません。この所、仕事で徹夜気味でしたので、週末は少しぐっすりと睡眠を取らせていただきました。

ところで、愛さんは、いつ休むんですか?ある時は午前1時にコメントをもらったかと思うと、午前4時には、もう次のコメントが書き込まれてあったりと、睡眠もままならない、毎日、超人的な生活をなさっているように見受けられます。

今のあなたは、まるで嘗ての真理さんのようです。お若いといっても、余り無理をされると、後々に影響するのではと心配です。ご自愛下さいね。

ストーリー

ちょっと遊んでみたくなりました。

「二月の風景画」は、断腸の思いともいえる「決断」の歌だった,といえるのですね。 私は一つの曲から、関連性を感じる曲を見つけてストーリーを創っていくのが好きなのですが・・
たとえば、この「二月の風景画」の後には、「私が雪だった日」かな・・ 冷たい雪が溶けていき、心にぬくもりを取り戻していく、もう一度新しい私になる・・・この歌がぴったりかも。さらに、「旅立ちは風の国へ」で、未来への明るい希望へとつなげたいですね。 また今回の記事に関係ない曲ですが、非常に美しい「 THE END OF THE WORLD 」。 これは愛をなくした女性の、空虚な気持ちが歌われていますが、
そうですね・・、次は「あなた」がいいな。 もしもまだ、叶うものならば・・わずかな希望にすがるような女性の心情。 そして最後は、「あなたが教えてくれた歌」へと・・・。 これは、かつての恋人への純粋な感謝をの思いを、共に愛した歌に託して歌ったものですね。 こんな感じで遊んでばっかり~ あ、忘れてはいけないわ。 ラストはこれですー「聖夜の約束」! 大好きなこの曲で、愛の喜びを高らかに決めてみたいなー! 真理さんの歌は宝石の輝きですね。

Re: 真理さん活動休止の事情。

Shiolabo さま

「二月の風景画」と、真理さんの休止の経緯についての、コメント有難うございます。

あの当時の事情について、余り詳しい方がいない現状で、たいへん役に立つ情報です。それにしても、1976年の休止時点で、真理さんの病状は、如何ほどだったのでしょうか?ナベプロとの確執は、それはそれとしても、どんな病で真理さんが倒れたのか、知りたいのです。

謎の多い当時の真理さんですが、少しずつ紐解いて、彼女の本当のことが知れたら、私たちも少しだけ彼女に近づけた気がします。よろしくお願いします。

スリーピー

Re: おはようございます~

愛さん

ブログの更新って、毎日では、やはりしんどいですね。
ロンパンさんは、よくやってますよ。本当に。

でも、真理さんの曲が200あるとして、1年365日もやっていると、恐らくどこかで「やーめた!」という投げやりの時が来るような気がします。一日置きでは、完全に1年を越える。そんなに忍耐力あるかな俺?と、自分自身が心配なんです。なので、取りあえず、突っ走っておこうと、考えたわけです。春に始めて、来年の2月位に終われば、充実感のまま、追われるんじゃないかなと。

なので、愛さんのコメントは、勿論、気が向いた時で構わないのです。私とて、関心のある曲であれば、タイピングがあっという間に終わるのに、ひねり出さなきゃ出ない時って、本当に長く感じます。

そんなこんなで、どうかプレッシャーにならないよう、よろしくお願いします。こちらからのコメントがあれば、それはそれで真っ先に投げますので。

真理さん活動休止の事情。

本日も職務があり充分に書き込みできませんが、当方からお伝えした情報を役立てていただいているようですので、ひとこと記させていただきます。
 「二月の風景画」事件(「この曲キライです」発言で抗議が殺到)の正確な日付は、1977年1月13日で、お昼放送の東海ラジオ「東海ハイウェイ」出演中の出来事です。翌日、ナベプロの渡辺美佐から「入院宣告」を受け、同月23日に東京港区の専売公社病院へと入院させられてしまい、これをもって長期の活動休止に入ります。つまりこの年の2月にこの「二月の風景画」を歌ってはいないわけです。ちなみに、活動再開は1979年6月10日、朝8時5分からのTBSラジオ「ラジオリクエスト大賞・森田公一の青春ベストテン」でのレギュラー出演です。
 先日、ヱスビー食品(ゴールデンシチューのCM(バルディちゃんを1万匹プレゼント)に真理さん登場)元社員のかたを取材し、当時のナベプロの経営状況の一端を聞けました。売れっ子にこれから売り出したい卵を無理やりつけて寄越すためテレビ局側は難渋し、一時期ナベプロとは契約しないとの判断もしたといいます。ライバル・ホリプロの成長期であり、ナベプロもザ・ピーナッツ引退と共に翳りが見えていたので、営業拡大に必死だったのでしょう。
 「ひねればひねるほどよく出るものは? 蛇口と天地真理」などというかげぐちまで叩かれながら、とにかくすさまじい強引さで連日働かせられました。それでもなお、坂道を下りてお別れするのはとてもつらいことだったと思います。デビュー曲の「水色の恋」にはじまり、多くの別れの歌を歌ってきましたが、現実の別れは耐えがたいものです。「この曲キライです」とは、苛酷な状況のなかでやっと叫びだされた抵抗の言葉だったのでしょう。この曲を聴くたびに当時の苦しい状況が思いやられます。

おはようございます~

私はこの曲「二月の風景画」が特にお気に入りなので、今回めいっぱい書かせていただきました。 スリーピーさまにも共感して頂けてたいへん光栄です。ただ、記事を更新されるたび・・というのは無理です~^^。自分がほんとうに書きたいなあ、と感じられるときだけ・・ということで了解していただきたいのです。100%正直でありたいので・・ひらめきに^^。 アルバム一枚すら持たない私などではなく、古くからのたくさんのファンの皆さまもご覧になっているのですから、真理さんを愛するお気持ちを少しでもいいのでコメントして頂けたら、私もプレッシャーを感じることなく参加させていただけます~。
何ごとも、ゆ・と・り・の精神でいかなきゃー☆ スリーピーさまも・・ネ!

ハチャメチャ王です

スリーピーさま。 ボケーッとしてる私はスリーピーさまからのお返事を発見することなく書いてました! どうぞどうぞ、スリーピーさまはご自身でそうだと感じられることを堂々と宣言されてくださいませ!!
でなければ、つまんないわぁ(爆) 応戦好きでハチャメチャな私としては^^; ありがとうございました。

ひとつ訂正を・・

コメント4行目ですが、
「・・歩いていってほしいー。」 ではなく、純粋に 「・・歩いていこうと思う。 そう、あなたもー。」 こんなニュアンスかと。

それから・・ 歌の感想というものは、個人個人の内面の世界で観じられることなので、受けとめ方に「正解」があるはずはなく、真理さんがどのようなご心境で歌われ、また作詞作曲を担当された方が何を伝えたかったのか、またスリーピーさまがどんなお考えで記事を書かれているのか・・・それを深く考えたり、それに自分を合わせる必要はないということ、 だからこれからも、自分なりに100%正直な感想だけを書かせていただきたい、という気持ちです。 よろしくおねがい申しあげます。

Re: 未来の風を

愛さん

ブログを更新して最初にあなたからコメントをいただく。これが何とも言えず、有難いのです。
この記事についても、真理さんの当時を思い遣りながら書いていた私は、つい話の流れに沿って、結構きつい文面になっていたのに気づいていませんでした。あなたからのコメントで、それが分かり早速、修正を入れさせていただきました。

今、真理さんは過去を振り返って、自分は人並みの苦労をしたと、周辺の方に感想を寄せておられるそうです。その時期が、この「二月の風景画」の時期に当たるのだと思います。愛さんが仰るように真理さんは、過ぎし日々を懐かしく思っておいでなのかも知れませんね。必要以上に辛らつに考えた私が馬鹿でした。

スリーピー

未来の風を

大好きですよ!私はこの曲。 結果的には、葛藤の起こる未来を予感したような作品ともいえますが。 私はね、この歌は・・「これから、大きな波がやってくるかも知れない。けれども、どんな事があったとしても、あわてず、過去を後悔するのではなく、真直ぐに前だけを見て歩いていってほしいー。」 そう、これは、未来のご自分自身へ向けたメッセージソングだったんだなあ、て思えるんですよ。そして同時に、現在の私たちへのメッセージソングでもあると。真理さんの作品の中でもこの曲では、限りなく温かい、そして優しい歌声がたいへん印象的ですが、心に哀しみや傷を持つ人々にとって、「わかる、わかるわ・・」って、せつなさへの共感に満ちている、やわらかいそよ風のような感じ・・? 自然に癒され、素直に涙があふれてくる・・そのような曲だと、私なりには感じられます。 だからこそ、多くの人々の心をつかんでいること、それは、この歌に託されたメッセージに気づくからー。一人一人にあてたメッセージ・・。そして真理さんがもし今、この曲を思われたとしたら・・・「あの頃は若くて一生懸命だった・・・いろんなことがあったなあー」 って過ぎし日々を懐かしく思われるのでは。真理さんはそんな方なのでは・・?
過去は過去。振り返るのは一度だけ。過去のすべてが未来への準備だとしたら、すべて必要だったこと。 私たちが、明るくさわやかな風を呼び起こしていきたいですね!!
お読みいただいて、ありがとうございます。
プロフィール

スリーピー

Author:スリーピー
真理さんを応援するブログへようこそ!

真理さんは、私の姉のよう。
私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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