一杯のレモンティー

4月10日、本日のお題は「一杯のレモンティー」



アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、アルバム「童話作家」に収録されている曲をご紹介しています。


真理さんの13枚目のアルバム「童話作家」のおもて表紙と、収録の構成は次のようです。

lp_13.jpg

A面
童話作家(ワンコーラスのみ)
出不精のピーターパン
返信
ひこうき雲
二月の風景画
風花(かざばな)のさよなら 
童話作家(フルコーラス)

B面
夢ほのぼの
矢車草 
愛がほしい
海辺まで10マイル 
一杯のレモンティー
愛の渚




本日のご紹介は、「一杯のレモンティー」です。

この曲は、彼女の17枚目のシングル「矢車草」のB面に収録されています。


作詩:岩谷時子
作曲:筒美京平
編曲:森岡賢一郎

木漏れ日の街角 明るいテラス
寂しくひとりで 一杯のレモンティー
あの人はうしろから 肩を抱くのが好きでした
若者が手をふる 想い出通り
過ぎ行く月日も 一杯のレモンティー

恋人が恋人 呼んでるテラス
私は一人で 一杯のレモンティー
別れても懐かしい タバコ噛むのが癖でした
口笛が聞こえる 想い出通り
出逢いも別れも 一杯のレモンティー

あの人は優しくて いつも待ってたこの椅子よ
足音が流れる 想い出通り
私は私で 一杯のレモンティー



この曲は、シャンソンという部類に属するようです。シャンソンとは、「人生の哀愁を情感たっぷりに歌いあげる」とか「感情を込めて身体で語りかける」のをシャンソンと呼んだり、定義はさまざまですが、要はこの曲は、弾むメロディで、聴く人に語りかける、だから、シャンソンと呼ばれるのだと思います。

最初にこの曲を聴いた時、私は全般的に高音域の音が続くので、真理さんにとっても歌い辛いし、聴き手にとっても上ずって聞こえ、余り聞こえの良い曲ではないのではと感じました。でもそれは間違いで、誰が歌っても歌い辛いこの曲を、真理さんだから何とか低音を交えて歌い上げているのだと関心した次第です。


それでは、お聴き下さい。出典はスリーピー、ワンコーラスにまとめました。






ep_17.jpg


お聴きになって如何でしたか? この曲は、テラスで独りレモンティーを飲みながら、過ぎ去った自分たちの恋愛と、今の街角の情景を交互にオーバーラップさせながら、昔を懐かしむ、そんな情景が浮かびます。

何故か、この曲を聴くとウキウキしてきます。それが、シャンソンと呼ばれる所以なのですね?





次回は、「愛の渚」です。どうぞ、お楽しみに!

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あもちょっと (笑)

この歌とってもおしゃれですね~☆
あもちょっと ! ・・というところで終了するの、私は好きなんですよ。
・・というか、だいたいこんな聴き方だから^^; じっとしてるのが苦手だからかなぁ(3分でー^^? ) いえいえ、次々にイメージが浮かんできて面白いからなのっ 真理さんの歌のおかげで、私はに・わ・か・詩人の道をまっしぐらー!!
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Author:スリーピー
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真理さんは、私の姉のよう。
私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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