FM 軽井沢 2014.03.01 第75回




【 通算374号 】

2014年3月8日(土)





3月に入り、1週間が過ぎました。

この3月は卒業の季節。とりわけその前半に卒業式が集中して、それが終わればそれぞれが、自分の進む道に向かって歩みだしますね。3月後半はそんな新しい道への移動期間と言えるでしょう。

私事になりますが、下の息子がこの3月に高校を終えて、今週前半に卒業式に臨みました。その少し前の2月中には進学先も決まり、安堵のなかで卒業式を迎えることが出来、今後に到来する新しい道への準備を始めています。

そんなシーズンに相応しい天地真理さんの作品と言えば、皆さまご存知「風花のさよなら」ですね。今回は「天地真理ミュージック・コレクション」の前座を利用させていただき、シンプルにこの曲をお聴きいただきたいと思います。

2010年3月にスリーピーがアレンジしました。使われている写真は、marist さまのご厚意によるものです。それではお聴き下さい。















それでは、本日の本題「天地真理ミュージック・コレクション」の第75回の再放送をお届けします。



今回は「天地真理さんご自身の選曲」というテーマで、ファーストシングル『水色の恋』が、そして、蔵出しコレクションのコーナーでは、16枚目のシングル『夕陽のスケッチ』のB面、そしてまた、11枚目のアルバム『小さな人生』に収録されている「小さな人生」がそれぞれ掛かりました。


それではどうぞ。








お聴きいただき、如何でしたでしょう?

天地真理さんがデビュー曲の収録時にご苦労なさったお話は伝え聞いてはおりましたが、ご本人の弁として伺ったのはこれが初めてでした。その意味でなぜ真理さんがこの曲に強い思い入れをお感じになられるのかがよく理解できました。

また、「小さな人生」という曲についてはこのブログの記事で何度か書かせていただきましたが、作詞家の安井かずみさんが真理さんに対してよくお使いになられたのが、この”小さな人生”という言葉で、別の曲「ミモザの花の咲く頃」にも同じ言葉が登場しますね。

アイドルとしての頂点を極め、知らず知らずの内に、また多忙のために、色々な仕草がマスコミのネタにされた真理さんであれば、ひとりの女性としての「小さな人生」は小さな憧れであったのかもしれません。下手な推測で申し分けありません。





今回お届けしました「水色の恋」と「小さな人生」については、このブログでも過去に記事として採り上げ、解説をさせていただきました。お時間の許す方は是非こちらにもお越し下さい。

下の青い文字をクリックしていただくとジャンプします。


2012.04.15 水色の恋


2012.03.31 小さな人生

* 記事作成から4年余の歳月を経て、Youtube から消え失せた動画が目立ちますが、それも一つの歴史・経過ではないかと思います。敢えてそのままにしてあります。ご了承下さい。




なお、このブログ「もの想う季節」では、天地真理さんのオリジナルアルバムに収録された全ての曲について触れて参りました。その内容は、HP「癒しの天地真理」からお入りになるのが容易かと思います。

よろしければ下の青い文字をクリックしていただき「天地真理・オリジナルアルバム全作品一覧」をご参照下さい。

癒しの天地真理











さて次回は、本日放送された「天地真理ミュージック・コレクション」第76回の再放送をお届けする予定です。


皆さま、どうか気長に気長にお待ち下さい。














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Re: デビュー曲

chita さん、お久しぶりです。

「ちっちゃい私」さんのブログ、拝見しました。初めて読む雑誌の記事に目を見張り、夢中で読ませていただきました。こんな記録があったなんて驚きですね。

オーデションから「水色の恋」の録音まで、真理さんの人柄が良く分かる内容に、改めて天地真理の魅力を再確認しました。あんな臆病な人柄でアイドルの頂点まで走らされた真理さん。天地真理を語るにはなくてはならない下地を教えていただきました。有難うございます。

デビュー曲

 今回の「風花のさよなら」と「水色の恋」を聴いて、「ちっちゃい私」さんのブログに、73年4月号月刊明星「風花の中で・・・・」と題した連載(天地真理の日記)を思い出しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/chiccyaiwatashi/folder/967268.html?m=lc&p=5

<メモ>
昭和46年6月6日:「時間ですよ」オーディション、審査員の前で、ギターの弾き語りで「小さな私」を歌う。
6月9日:オーディション落選。新し役で出演決定。
7月5日:「時間ですよ」初顔合わせ。
8月2日:初めてのレコーディング。
8月13日:10回目のレコーディング。
8月21日:レコーディングやっとOK。
10月1日:「水色の恋」発売。
~~~~~~~

 歌謡曲のプロの作詞家、作曲家が作った曲でなかったこと、さらに、天地真理さんは、「小さな私」を自分なりに完成させていたことから、「水色の恋」は、難産だったでしょうね。  
 それに輪をかけて、村井邦彦氏の「風を見た人」は、新人歌手へのいじめとしか思えない曲ですので、レコードが完成するまでに時間がかかったでしょうね。

 いろいろなテイクの録音は、元ディレクターの中曽根氏あたりが、持っていないのでしょうか。
 例えば、ビートルズの曲は、今もYTで、色々なテイクを聞くことができ、レコード版が完成するまでの変化を大変興味深く聞くことができます。
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