愛の渚

4月11日、本日のお題は「愛の渚」



アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、アルバム「童話作家」に収録されている曲をご紹介しています。


真理さんの13枚目のアルバム「童話作家」のおもて表紙と、収録の構成は次のようです。

lp_13.jpg

A面
童話作家(ワンコーラスのみ)
出不精のピーターパン
返信
ひこうき雲
二月の風景画
風花(かざばな)のさよなら 
童話作家(フルコーラス)

B面
夢ほのぼの
矢車草 
愛がほしい
海辺まで10マイル 
一杯のレモンティー
愛の渚




本日のご紹介は、「愛の渚」です。

この曲は、1976年7月に発売された、彼女の18枚目のシングルのA面の曲です。彼女の休業生活が1977年1月から始まりますので、約半年前にリリースされた作品ですね。



ep_18.jpg



作詩:岩谷時子
作曲:弾 厚作(加山雄三)
編曲:森岡賢一郎

愛の砂浜をそめる赤い夕陽
ふたりで見つめる 日暮れの空よ
あなたは海の男と呼ばれ
潮にやけたひろいその胸で
私はいつまでも 愛されたいわ

足の砂浜をはだしの夏が行く
ふたりで歩こう 足をぬらして
あなたは船の男と呼ばれ
頬よせれば並みの音がする
私はいつまでも 愛されたいわ

「幸せだわ 私
ずっと あなたのそばにいてもいい?」

あなたは海の男と呼ばれ
潮にやけたひろいその胸で
私はいつまでも 愛されたいわ



ご覧いただいた、制作者一覧と歌詞の中で、加山雄三の名はキラリと光っていますね。さすが、海の男が作った曲だけのことはあるな、と素人ながら感じます。


それではお聴き下さい。出展は、AYAMAYO1 さんの作品です。




お聴きいただき、ご感想は如何ですか? この曲は、壮大な海をバックにしていますので、それが歌われる場所も、広い大きな会場が相応しいと思われます。このスタジオ録音は、CDリリース用ですので、無難な仕上がりとなっており、この曲、真理さんの素晴らしい歌唱を余すところなく表現するには、やや不十分に思います。

実際、真理さんがコンサート会場で歌った際には、彼女本来の生き生きとした姿とこの曲がマッチして素晴らしい出来栄えになりました。

そのライブでの生演奏録音とスタジオ録音を比較した企画が、去る1月9日のこのブログで展開されましたので、是非そちらもご覧下さい。(下の赤い文字をクリック)


愛の渚 聴き比べ


如何でしたでしょうか、生き生きとした真理さんをご堪能いただけたかと思います。何よりも、曲の中でのセリフは、会場の観衆の声援と相まって、生き生きとしたものとなりました。

これまでに何度か、ご披露して参りましたが、天地真理さんという歌手は、声楽科を出られたこともあり、発声法が他の歌手と異なり、大声量に向いています。コンサートでこそ、彼女の真価が分かると言っても過言ではないでしょう。





次回は、「ひとかかえの愛」です。どうぞ、お楽しみに!



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このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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