辺野古、原発、自衛隊、そして「牧場の乙女」




【 通算463号 】

2015年10月15日(木)




10月も中旬、この季節は朝晩の冷え込みは多少あるものの、日中は20度をやや超える程度で、いわゆる過ごし易い季節となっていますね。季節の花、コスモスも盛んに咲いています。

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兼業農家であるスリーピーにとっても、10月に入ってから気候が安定しているため、大切な稲の収穫を晴天の中で行うことができ、たいへん嬉しく、有難く感じています。

通常、美味しいお米とされている「コシヒカリ」等では、早生品種であるために、どうしても9月中旬までの刈り取りを余儀なくされていました。そう、この時期は9月の長雨で、台風の影響もあり、不安定なんです。やっと晴れて、稲刈りに臨んでも、田んぼに溜まった雨水は土を柔らかくして、大型機械での刈り取りが主流の昨今、刈り取りはまるで「代かき」状態で、泥だらけになっての稲刈りとならざるを得ませんでした。

スリーピーも一部に「コシヒカリ」を作付しましたが、9月の末に天候がやや落ち着いていましたので、少なくとも「代かき」にはならずに済みました。そして、10月に入っては中生品種の刈り取りとなりましたので、晴天の中、日除けをしながらの稲刈りとなりました。

そんな稲刈りも「体育の日」までの連休で終わりとなり、やっと一息ついているウイークデイの中頃なんです。来年は10月に刈り取りのできる中生品種から、比較的美味しいものを選んで作付する予定です。

なので「コシヒカリ」よ、さようなら!





さて、昨日10月14日には、紙面を大きく賑わせた出来事がありました。

辺野古地区の埋め立て承認の取り消し

というものです。


これは、米軍普天間飛行場を沖縄県外でなく、同じく沖縄県内の辺野古地区のサンゴ礁が豊富な沖合を埋め立てて、移設しようとする日本国政府の政策に反旗を翻すものです。

この問題を論議する時に

「中国や北朝鮮の脅威が目前に迫っているからやむを得ない」
「あなたの住む都道府県に米軍基地ができたらどうするの?」
「実際、普天間基地で潤っている地元の現実がある」

といったやりとりがありますが、どんな事象にも利害関係は付きもので、「利される者」と「害される者」とが同じように声を挙げた場合、当然のことながら、「害される者」の声を聞いて対応するのが正しい流れだと思います。

この考え方からすれば、私は沖縄の方々だけを犠牲にするわけには参りません。

よって、

日本政府の対応はおかしい = 沖縄県を擁護したい



この考え方に立ちますと、

福島県などの原発を有する道府県だけを犠牲にするわけにはいかない = 原発でなく自然エネルギーへ転換したい

という立場になります。

私はアメリカの銃が氾濫する社会に問題があるとも思っています。この流れに立ちますと、戦後70年間、平和憲法を維持できたことが日本人としての誇りです。この平和憲法を守りたい。原発も排して、自然エネルギーへの転換を計りたい、そう思います。

「そんな理想論でなく、現実を見よ」

と言われそうですが、私のような個人は理想に生きてよい、と思うのです。一人一人の主義、主張が重なり合って、地域が構成され、国家が形成される。その地域や国全体のかじ取りは、住民や国民の声を聞きながら、行政が行うべきもの、私はそう割り切っています。

今回の沖縄県の行動は、県民の声を聞いての動きであり、正当だと思いますし、政府の行動は外国からの要望だけを聞いて、国民の声を聞こうとしない、不当なものだと思います。

このブログを政治的色彩の強いものにしたくはありません。しかし、管理人の立場を明確にしておくことはとても大切だと思い、敢えてこの場で明言させていただきました。








さて、真理さんの作品のご紹介です。

昨日の朝のニュースで日本アルプスでの初冠雪が話題になっていました。

アルプスに雪? = 牧場に雪

とくれば、この曲ですね。

牧場の乙女


ご紹介の動画は2011年のスリーピーのアレンジです。





作詞:山上路夫
作曲:森田公一
編曲:竜崎孝路

牧場の朝霧 きれいに晴れて
朝日が輝く 羊の群れに
今日も 窓を開けひとり
仰ぐ あの峰のかなた
澄みわたる 秋の青空
もうじき雪が あの峰染め
ここの牧場に 冬が来るのよ
暖炉を囲む時がきたら
愛の詩集を 綴りましょう

牧場を私は 離れたくない
いつかは愛する 人ができても
ここで暮らしたい ふたり
愛を美しく育て
生きている喜び唄い
もうじき雪が あの峰越え
ここの牧場に 降り積もるでしょう
暖炉を囲み 毛糸編んで
また来る春を 一人待つの


[牧場の乙女]

 []








そして「天地真理ミュージック・コレクション」の再放送です。



2013年06月15日 第38回の再放送

シングルのB面コレクション/京都でひとり、蔵出しコレクション/トップ・オブ・ザワールド


<Windows Explorer, Lunascape 等のブラウザではこちらから>

音楽を聞くにはプラグインが必要です



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このブログ上での再放送開始を受けて、このブログのインデックス的位置づけのHP「癒しの天地真理」での再放送が無くなりましたので、これまでのように、ブラウザの違いによる入口の違いも気にする必要がなくなります。

今後はどのブラウザをお使いになる場合でも、こちらの入口からお入りになれます。

『癒しの天地真理』への共通入口





さて、秋の収穫が一段落して、それでは週末に遊びに行けるのかと思いきや、9月が涼しかった影響でか、ここ数年実りがなかった「蜂屋柿」が採れそうだとか?年老いた両親が木に登って採るには危険すぎるし、...........

そうそう、20年以上使った洗面台からの水漏れの対策に、新しい洗面台が届いているんだっけ。自分で取り付けるには、ファイルソーやコンパネが要るんだったか?

とほほほー、これが兼業農家の現実なんです。でも半日くらいはいいよね!何処へ行こうかな?


た の し み - !



ではまた!









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Re: なんくるないさ~

熊さん、こんばんは!

ご返事が遅くなりましたが、熊さんと沖縄の関係を初めて知り、「へー」と感心した次第です。

一度も足を運んだことのない「私の言葉には重みがないなー」と思った次第です。それでは、一度行ってみようかな?

ここで明言してしまったら、本当に行くのが私ですが、今回はどうしたものか。少し考えます。

もし決まったら、是非訪れてみるべきところ、教えて下さいね。

なんくるないさ~

いつも楽しく拝聴・拝読いたしております。熊五郎です。
私の大学時代は、春・夏休みになると青い海の沖縄、自然が豊かな沖縄へ出かけ、最低でも約20日以上滞在しておりました。まさに沖縄病でした。何が強烈かというと焼けつける太陽と湿度の高い気候とジャングルの中に見られる熱帯植物や庭木のフクギ、ビンプンガジュマル、ハブを見ながら散策することがなによりも嬉しかった。私は、ただ単に散策するだけでなく、地元の人も嫌がるサトウキビの収穫のバイトをしたり、B52の爆音にショックをうけたりと、ナイチャー言葉を強制させられた人の話とかゴザ騒動の話とかいろいろと見聞いたしました。そんなことを思うと沖縄に対しては歯がゆくてたまりません。でも、ナンクルナイサ~の精神でゆかないとこの先、何が待っているか?ですね。
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私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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