MRIは音のデパート、そして「花ひらくとき」




【 通算468号 】

2015年11月19日(木)




先週12日、MRI検査を受けてきました。

事の発端は、首筋の痛み。 これまで、腕を上げる際に傷みが出たり、血圧で目の前が揺れ出したりと、年齢に伴う生活習慣病の症状は幾つか体験してきましたが、今回の「首筋の痛み」には、心臓から脳への連絡経路でもあり、「これは大事に至るかも?」そんな漠然とした不安が私を襲いました。

そこで受診を決めたMRI 検査でした。 MRI 検査を既に受診された方ならご存知かとは思いますが、私の忘備録という位置づけも含めて、この機会に少しだけレポートです。

MRI 検査とX線CT検査の違いについて、素人目線で少しだけ触れてみますと、どちらも

画像診断

という手法になるようです。




それぞれの特徴はおおよそ次の通り。

< X線CT検査(Computed Tomography:コンピュータ断層診断装置) >
広い範囲の検査にはCTが適している(全身でも25秒ほど)
骨や肺の描画出力が容易
放射線被ばくがあることが欠点
病変と正常組織の濃度の差 (コントラスト) ではMRIに劣る


< MRI検査(MRI=MagneticResonanceImaging:磁気共鳴画像診断装置) >
局所の検査に適している(局所でも15分ほど)
骨や肺の描画出力が難しい
放射線の被ばくがないため、繰り返す検査や子供・妊婦の検査に適している
病変部と正常組織のコントラストも良好で、横断像だけでなく、冠状断像や縦断像など、どんな断面像でも得ることができる


mri.jpg
MRI の代表的な機器の一つです



ということで、MRI 検査を受けたスリーピーですが、今回の目的である、首筋の痛みに関しては、

脳をどこで輪切りにしても異常は見つからない
首筋の血管だけを抽出して描画してもらっても特に異常はない


という結果を得、動脈硬化といった重大な状況ではないことが判明しました。恐らく、筋肉の衰え、運動不足から来るもののようです。

反面、今回は脳神経外科を受診しましたので、胸部までの撮影は診療範囲に入ってもいないし、局部検査に適している MRI 検査では脳から首下までの撮影までが今回の検査範囲で循環器は検査対象になっていない、ということになります。

ですので、首下以下の内臓の疾患が疑われる場合は、循環器内科、等を別途受診することになります。

それって面倒くさい、「でも大病院は嫌いだし」、困ったものですね!



最後に、MRI 検査に当たってのスリーピーの感想を2つ。

1.検査時間(15分程度)は最初から最後まで、大きな音が聴こえます。それはまるで打楽器演奏を眼前で聴いているような感覚で、まるで音のデパートといった雰囲気でした。
2.顔面に隙間の空いたフタのような物を被せられ、頭から検査機器の中に挿入されます。閉所恐怖症かと思っていた私は懸念していましたが、目をつむっていたら何ともなく終わりました。








さて、真理さんの作品のご紹介です。

この11月に相応しい作品を、と考えるのですが、例年より雨が多くて、何故か季節感が湧きません。その意味でも選択肢がたくさんあり過ぎて決まらないのです。

そこで、季節には向かないかもしれませんが、私スリーピーのお気に入りの中から、イントロのメロディーが好きなこの曲

花ひらくとき

をお聴きいただきましょう。 2011年のスリーピーのアレンジでワンコーラスです。



作詞:山上路夫
作曲:森田公一
編曲:馬飼野俊一

誰もみな恋をしたときに
娘たちは咲くのよ
愛し合うよろこびを知って
花のように咲くの
私もあなたに めぐり逢った時から
この世にひらいた たった一つの花よ
私は生きている 生きている今この時を
あなたと青春の花ひらく今を

あの日から違うのよすべて
愛が私変えたの
街の店あの人を待てば
胸が甘く痛い
あなたに逢うため 生まれたのよ私は
この世で一つの 愛を大事にしたい
私は生きている 生きている今この時を
あなたと青春の花ひらく今を

私はあなたの 愛のために咲くのよ
この世にひらいた たった一つの花よ
私は生きている 生きている今この時を
あなたと青春の花ひらく今を


[花ひらくとき]

 []








そして「天地真理ミュージック・コレクション」の再放送です。



2013年07月20日 第43回の再放送

軽井沢セレクション/この広い野原いっぱい、恋する夏の日、天地真理さんオリジナル/水色の恋


<Windows Explorer, Lunascape 等のブラウザではこちらから>

音楽を聞くにはプラグインが必要です



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このブログ上での再放送開始を受けて、このブログのインデックス的位置づけのHP「癒しの天地真理」での再放送が無くなりましたので、これまでのように、ブラウザの違いによる入口の違いも気にする必要がなくなります。

今後はどのブラウザをお使いになる場合でも、こちらの入口からお入りになれます。

『癒しの天地真理』への共通入口




「編集後記」

11月17日、沖縄県名護市辺野古の新基地建設をめぐり、翁長雄志知事の埋め立て承認取り消しに対する国の代執行訴訟が起こされました。

これに対する18日の翁長知事の会見の中にこのような話がありました。私はこの件に関して、沖縄県側を擁護する立場ですが、今の私の気持ちを代弁して下さっている、その意味も含めて、その中の一文を掲載させていただきます。


 -(記者の質問)法廷に立って意見を述べる意義、意味合いは。

 翁長知事 一番は昨年の10万票の大差で勝った民意。そして一連の四つの選挙で勝った民意は同じ考え方を申し上げて全員当選したので。そういう思いを胸に秘めることになる。そういった中で、いろんな私どもの意見書、弁明書など、第三者委員会の判断もあるので、客観的な意味でも新辺野古基地は造らせていけませんよと。加えて、沖縄の置かれてきた歴史的にいくら何でもひどいじゃないですかと。人は、忘却とは忘れ去ることなりと、昔からあるが、日本の国の在り方として、やられ損というか、いったん何か起きたら、沖縄はこうした長いものがある。福島の問題にしてももう4、5年たって、だんだん厳しい状況になっている。特に安倍晋三首相は、米との交渉の時だったか、アンダーコントロールと発言した時に、びっくり仰天した。あんな大きな事件、事故、人類の生き方に関するもので、あれだけの段階でアンダーコントロールという言葉を使い、切り離してしまう。このことが、沖縄では象徴的に表れている。これからも核のごみの問題や地方自治に関する重要な問題が出てくると思うが、あのような姿勢でやられれば、日本の国の中で皆で助け合おうと言うことを政府自ら壊している感じがする。



ではまた!









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このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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