狩猟免許、そして、「冬物語」




【 通算470号 】

2015年12月4日(金)



12月に入りました。

長期予報では、エルニーニョ現象のために暖冬が予想されているこの冬の気候ですが、とにかく雨が多いですね。

スリーピーは田舎に住んでいますので、目に入るのは田んぼに溜まった水ばかり。

都内ではイチョウの紅葉が例年に比べ10日程度遅れているそうです。栃木では既に紅葉が終わり、落葉していますので、えらい違いです。

中国・北京では大気汚染が深刻化して、日常生活に影響が出るほどだそうです。

かつての日本もそうでしたが、発展途上国の経済成長によって有害物質の処理が間に合わず、環境を悪化させている、そんな状況なのでしょう。




私の身近で見られる、そんな環境悪化の影響の一つとして、有害鳥獣による食害があります。

これは全国的な問題で、ニホンジカやイノシシといった、比較的大きな野獣が民家の畑にまで出没して、収穫間際の野菜や果物を食い荒らす、という問題。

我が家でも収穫間際のトウモロコシをサルに食べられて全滅したり、スイカを持ち去られたり、刈り取り間際の水田を荒らされたり、等々、結構やられました。

この問題への対策をスリーピーは「自分でやつらを退治してやろう」と、考えるようになりました。それは、地元の狩猟を業とする方が巨体のニホンジカをワナに掛け、捕獲する様子を見せつけられたのが切っ掛けでしたが、一方で

「あんな大きな生き物の息の根を止めるのはどうやるのだろう?」
「獣道を覚えたり、ワナの扱いを覚えたり、地元で生きて行くには絶好の職業かも?」

などと、多少の下心も働いて、興味深々でもありました。

そんな折です、トウモロコシを食べられ、水田を荒らされ、農業を守るためにも「誰かがやらねば」と思うようになりました。



野生の動物を捕獲する = 狩猟免許


ということで、今年2015年、一念発起して「狩猟免許講習」を受けることと相成りました。

この講習を受けて分かったのですが、狩猟の免許には次の4種類があります。

・網漁
・わな猟
・第1種銃猟(ライフル銃、散弾銃、空気銃を使用可能)
・第2種銃猟(空気銃を使用可能)

また、狩猟の対象になる生き物と、対象外の生き物がいます。

ライフルとか、散弾とか聞きますと、平和な日本では物騒に聞こえますね。実際、銃を所持するには警察からの認可が必要ですし、仮に免許が取れても銃を使えるようになるには幾つものハードルがあります。

それに人への危害の可能性を考えますと、二番目の「わな猟」で十分と思われます。

ということで、講習会では銃の操作方法、わなの取り扱い方法まで学んだのですが、最終的に免許として受験すのは(来年1月予定です)わな猟だけにする予定です。

最後に講習を受けた「わな」について、少しだけ写真でご報告致します。

試験に出る「わな」ですので、机上でご紹介できるのはシンプルなものばかりです。①番~⑤番までの「わな」の中で使用できるものと、そうでないものを選ぶ問題です。

P1000387a.jpg
①番はモグラのような小動物を捕らえる囲いわな

P1000389a.jpg
②は箱落とし、③④は筒式イタチ捕獲器、⑤はとらばさみ

P1000388a.jpg
⑥がバネ式くくりわな

そして、狩猟の対象になる鳥獣の判定。写真を見せられて、名前まで書かされます。実はこれが一番の難関。紙面の関係で写真は掲示できませんので、狩猟可能な鳥類28種と獣類20種を名前だけ示します。

クリップボード01

さて、試験は1月初旬です。この正月はゆっくりできなそうですね。






さて、真理さんの作品のご紹介です。


12月に入って、暖冬とは言え、冬らしくなって参りました。

真理さんと冬、と言えば、この作品ですね。

冬物語

今回はYoutube からお借りしてのご紹介です。2014年、ma4ever100 さんの作品です。




作詞:阿久悠
作曲:坂田晃一
編曲:森岡賢一郎

木枯らしは寒く 乗り換え駅に
行方知らぬ 旅が続く
愛の切符 手にして
すれ違う夢に 逢えない人は
風が運ぶ 歌にさえも
胸のふるえ 感じる

遠い汽笛 聞く人
どこへ行くと いうのか
愛のために いつもうつむいて
生きて いるのか
春は近い 春は近い
足音が 近い


悲しみは白く 雪降る町に
音もたてず しのび寄るの
人の愛を 傷つけ
立ち止まる人は 巡礼のよう
まぶた閉じて 祈りこめて
頬の涙 凍らす

遠い汽笛 聞く人
どこへ行くと いうのか
愛のために いつもうつむいて
生きて いるのか
春は近い 春は近い
足音が 近い











そして「天地真理ミュージック・コレクション」の再放送です。


第43回から第49回までは「軽井沢コレクション」は、基本は同じ内容となっておりますので、割愛させていただき、今回は2013年9月7日に、FM軽井沢で放送された第50回から再放送の再開です。

シングルのB面コレクション/小さな人生、 蔵出しコレクション/誰もいない海

お楽しみ下さい。


<Windows Explorer, Lunascape 等のブラウザではこちらから>

音楽を聞くにはプラグインが必要です



<Google Chrome, Mozilla Firefox, Opera, Safari, 等のPC用ブラウザ、スマホ用ブラウザ, 等々ではこちらから>



このブログ上での再放送開始を受けて、このブログのインデックス的位置づけのHP「癒しの天地真理」での再放送が無くなりましたので、これまでのように、ブラウザの違いによる入口の違いも気にする必要がなくなります。

今後はどのブラウザをお使いになる場合でも、こちらの入口からお入りになれます。

『癒しの天地真理』への共通入口




「編集後記」


さあー、今夜はブログを更新せねば、と焦っていた12月3日の夜、帰宅すると

2016 天地真理 カレンダー

が届いていました。

ということで、少しだけお披露目です。まだの方、これから予約しましょう。

P1000394a.jpg




ではまた!









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Re: 大好きな冬物語

熊さん、こんにちは!

お誕生日ですか?オメデトウございます。ケーキもいいですが、身内からの「おめでとう」の一言が嬉しいですね。

シカやイノシシの肉も結構美味しいようですね。狩猟免許が取れても、実践でそのような大きな野獣をわなに掛け、命を奪うのに慣れるには時間と経験が必要です。そんな時「個体数を減らすことが生態系の維持に繋がる」と心に言い聞かせないと出来ないだろうと思います。そう成れた時初めて、私も自然と一体になれる、そんな気がしています。

大好きな冬物語

こんばんわ、スリーピーさん。熊五郎です。
私の大好きな「冬物語」をかけていただき感謝いたします。
今日は私の誕生日です。といっても誕生日パーティをするわけでもく何もしません。ただ、ケーキを食べ、大好きな真理ちゃんの「冬物語」を聴くだけです。ここ4年ほどこんな感じ。慣れてしまいました。狩猟について動物愛護の方は反対する人がいますが、日本の動植物を保全する意味から非常に必要なことなのです。ライチョウが猿に食われたと騒いでいますが、これも狩猟する人が激変したことの原因の一つです。すでに生態系は壊れています。私は動植物を見続けて40年たちました。身近な奥多摩の山でさえお花畑がシカの捕食のためになくなっています。狩猟する人を増やし、ある程度シカ肉を食べるべきです。
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Author:スリーピー
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真理さんは、私の姉のよう。
私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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