野生のシカによる食害、そして「矢車草」




【 通算495号 】

2016年6月10日(金)




関東地方が梅雨入りしました。 

また、6月は緑が濃くなる季節ですね。スリーピーが季節の指標としている栃木市のイチョウの緑もこのように濃くなりました。

P1000511a.jpg




ここ何日かは全くと言っていいほどの乾燥状態で、畑の作物も赤みを帯びて、水を欲しがっているのが分かりました。そんな作物を見かねて、毎日せっせと如雨露で水を運ぶ年寄りの姿も痛々しいものがありました。

でも、昨日から降り出した雨に彼らも一息ついているようです。これから7月中旬?まで鬱陶しい日々が続くと、そんな彼らの仕事が減ってしまうのは嬉しいやら、悲しいやらですね。


さて、スリーピーの水田では、田植えをしてから約1ヶ月を経た稲が順調に成長していて、それはそれで嬉しいのですが、ひとつ困ったことが発生しています。

それは野生のシカが、そんな成長途上の稲を目掛けて進入してくることです。先の記事でもご報告したのですが、近隣の住民が総出で設置した金網を難なく飛び越え、堂々と水田を渡り歩き、若葉を根元から食いちぎる姿には、諦めムードさえも漂っています。

「あんた達も食べるために必死なのは分かるけど、こちらも主食の米を作らないと生きて行けないんだよ」

と訴えても風に吹き消されます。

「あんたが自分で退治したら?」

昨年、ワナによる狩猟免許を取得した私ですが、実践まではまだまだ。今年の9月からが勝負となります。それに「止め挿し」が難しい。「止め挿し」とは最後に息の根を止めることです。どんな凶暴な生き物でも生きている物を殺すことは難しい。

「それまではシカさん、お手柔らかにね」

この秋が待ち遠しいやら、一頭も獲れなければ恥ずかしいやら。

複雑なスリーピーなのです。









さて、真理さんの作品のご紹介です。

緑の濃くなる6月に相応しい作品を真理さんのラインアップから探しました。

ありました。これです。

矢車草

この作品で採り上げられた「矢車草」とは、実は”矢車菊”のことです。この件についてはこのブログの過去の記事で詳細にお伝えしました。よろしければ、こちらをご参照あれ!

矢車草


2012年のスリーピーのアレンジでです。お楽しみ下さい。

それではどうぞ。




作詩:岩谷時子
作曲:筒美京平
編曲:竜崎孝路

あの人はもういない 矢車の花は咲いたけど
逢いたくて逢いたくて 裸足で駆けた私

誰にも分からない 悲しい恋は
ふたりの若い命でした
矢車の花一つ シャツに留めてあげたけど

あの人は帰らない 矢車の花は揺れるけど
もう一度もう一度 あの日の愛が欲しい

二度とはできない きれいな恋は
短い夏の命でした
矢車の花一つ シャツに留めてあげたけど

愛して別れた 恋の寂しさ
心に染みて 辛いばかり
矢車の花一つ シャツに留めてあげたけど
シャツに留めてあげたけど











そして「天地真理ミュージック・コレクション」の再放送です。

と行きたいのですが、今回は趣向を変更しまして、あるピアノ曲をお届けしようと思います。

ここは真理さんに関係する作品をお届けする場ですので、「真理さんに関係する」作品と申し上げることはできますが、具体的に、どこで誰が演奏したものかは伏せたいと思います。

でも、もしどなたかが、その内容を特定し、クレームされるなら、即刻その音源を削除することを誓います。

それではどうぞ!



<Windows Explorer, Lunascape 等のブラウザではこちらから>

音楽を聞くにはプラグインが必要です



<Google Chrome, Mozilla Firefox, Opera, Safari, 等のPC用ブラウザ、スマホ用ブラウザ, 等々ではこちらから>



如何でしたでしょう?

懐かしく想い出された方もおいでかと。

ファンクラブ事務局の方、是非、大目に見てくださるよう、お願い致します。







「編集後記」


今年88歳になった認知症の母の、寝床からの起き上がりを補助する目的で、介護保険の適用を受けた、電動リクライニングベッドを借りることにしました。

でも、四六時中、私が付き添って、ベッドの上げ下げを行うわけにも参りませんし、彼女も一度教えた操作をすぐに忘れます。従って、このベッドの実際の効用はこんな感じです。

1. 従来の布団から少し体位が上がることによって、梅雨時の風通しの良さ、夏場の涼しさ、そして起き上りから歩行まで動作が容易になる
2. 頭部を常時少し上げることによって、心臓への負担を軽減する。

といった内容になります。

常に腰痛を訴える彼女。嫁に来て60年余り、農業で働き過ぎてのことです。残された余生を出来る限り快適に過ごしてもらいたい。

せめてもの願いです。

ではまた!








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Re: 鹿を食べよう!

熊さん、お久しぶりです。

シカによる食害ですが、その後は作物の成長とともに出没しなくなりました。恐らくは野山に食料となる木の芽や若い実が増えて来たからなのでしょう。スリーピーもこの秋から罠を使った猟に挑戦します。そしたら少しは食害減るかな?

小中学生の農業体験ですか?そうですね、やるなら出来るだけ早い方がいいですね。私事になりますが、上の息子を中学時代にアメリカへ交換留学へ出しました。その後の人生に少なからず役立っていると思っていますよ。

熊さん、ファンクラブ頑張ってね。スリーピーはネット上の活動に留めようと思いますので。

鹿を食べよう!

スリーピさん、こんばんわ。熊五郎です。
私はつねずね、小中学生に農業体験の授業を組み入れたらいいのにと思っています。知ってると知らないでは天と地ほどの違いがあります。いかに食料を作るのが大変でもあり、楽しいものであるかがわかります。農地を荒らした鹿は罠をしかけるか捕殺して食べるべきだと思います。農地へ出たら危険であることを知らせるべきなのです。鹿肉は、たんぱくで食べやすい肉質をしています。保護するべき量は過ぎています。霧ヶ峰にはニッコウキスゲが咲き乱れた印象がありますが、今は見るも影もありません。鹿にほとんど食べられました。
スリーピさん、45周年記念イベントで会えるのが楽しみです。

電殺

宇都宮に専門家がいらっしゃいます。
例えば
http://www.hi-ho.ne.jp/kodera/cap.html
の中の
http://uwabami.hanamizake.com/stunning.html
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