若草の髪かざり

5月2日、本日のお題は「若草の髪かざり」です。



アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、アルバム「若葉のささやき・さよならだけを残して」に収録されている曲をご紹介しています。


真理さんの5枚目のアルバム「若葉のささやき・さよならだけを残して」のおもて表紙と、収録の構成は次のようです。

若葉のささやき


A面
1 若葉のささやき
2 学生街の喫茶店
3 冬物語
4 若草の髪かざり
5 さよならだけ残して
6 海にたくした願い

B面
7 さびしかったら
8 ギターをかかえて
9 遠い夏
10 ミモザの花の咲く頃
11 いつもの曲り角
12 さくら貝


本日のご紹介は、A面4番目の「若草の髪かざり」です。


皆さまご存知のように、この曲はチェリッシュのヒット作品です。1973年1月に、5曲目のシングル「若草の髪かざり」でヒットの流れに火を付け、同年の7月の発表した「てんとう虫のサンバ」そして、同年9月の「白いギター」でブレイクしました。その間、最短で2ヶ月単位での新曲ラッシュでした。当時の加熱ぶりがうかがえますね。

私は個人的に「だから私は北国へ」が好きですが.........



彼らのデビューは、1971年9月ですから、真理さんとほぼ同じ。同じ時代に世に出て、同じように歌謡曲ブームを支えて来られた方々です。でも、幸いなことに、彼らは静かな盛り上がりであったこと、ふたりであったこと、等々から、ご結婚され、二人のお子さんに恵まれ、途中、家族でアメリカ50州走破に挑戦されるなど、変化する時代に飲み込まれること無く、今でもお二人で歌手生活を続けておいでです。

そんなお二人の5曲目のシングル「若草の髪かざり」を真理さんがカバーされました。基本的に悦ちゃんの突き刺さるような高音と、真理さんの澄んだ高音との対決になるように思います。ひと言で言えば、私は、悦ちゃんの粘土の高い高音よりも、真理さんのサッパリした高音の方が好きです。でも、悦ちゃんのあの声が好きと仰る貴兄は大勢おいでです。ということで、この対決の評価は、どちらも甲乙つけ難い、人それぞれ、好みによりけりということになるでしょうか。


それでは、2曲続けてお聴きいただきます。

まずは、チェリッシュのオリジナル。Youtube には10件近く、同じ曲がアップされていますが、8万件余りのヒットを獲得しているbasic8008 さんの作品は埋め込み不可ですので、代わりにdoramogera さんの作品です。




一方、真理さんの歌唱は、スリーピーがアップしました。ワンコーラスで済みません。





二つの歌唱を聴き比べて、私的には、真理さんに軍配を挙げます。それは、真理さんがこの曲をカバーするに当たり、曲のテンポを上げて、自分のスタイルに合わせたりと、この曲の良さを引き出すために苦労された後が見えることもあります。でも、何と言ってもサッパリしている、これでしょうか。悦ちゃん、ご免なさい。



さあこれで、御本家とカバー曲の対決、3本が終わりました。「学生街の喫茶店」「冬物語」「若草の髪かざり」と3曲聴き比べますと、やはり真理さんの巧みさが伝わって参ります。機用ではないけれど、はまると恐ろしい位に、上手い。真理さんならではの3曲でしたね。




次回は、「さよならだけ残して」です。こちらも目が離せない、吉田拓郎さんの作曲です。どうぞ、お楽しみに!




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このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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