さびしかったら

5月5日、本日のお題は「さびしかったら」です。



アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、アルバム「若葉のささやき・さよならだけを残して」に収録されている曲をご紹介しています。


真理さんの5枚目のアルバム「若葉のささやき・さよならだけを残して」のおもて表紙と、収録の構成は次のようです。

若葉のささやき


A面
1 若葉のささやき
2 学生街の喫茶店
3 冬物語
4 若草の髪かざり
5 さよならだけ残して
6 海にたくした願い

B面
7 さびしかったら
8 ギターをかかえて
9 遠い夏
10 ミモザの花の咲く頃
11 いつもの曲り角
12 さくら貝


本日のご紹介は、B面最初の曲「さびしかったら」です。


作詞 小谷 夏
作曲 森田公一
編曲 竜崎孝路

涙をためて どこまで歩くの
さびしいのは あなただけじゃない
消えてしまった 希みの代わりに
花をひとつ 胸に飾りましょう
誰だって はじめはひとりぼっちよ
空のかなた 赤い風船
たったひとり 流れて行く
幸せさがしに

私がいるわ あなたの後ろに
さびしいのは あなただけじゃない
逃げてしまった 小鳥の行方を
追いかけても 仕方ないじゃない
誰だって はじめはひとりぼっちよ
海のかなた 白いヨットが
たったひとつ 南へ行く
夕陽に染まって

誰だって はじめはひとりぼっちよ
夜空のかなた 雲が晴れると
あなたの星 私の星
ならんで輝く



この曲は、年上のお姉さん(先輩)が、失恋や失敗した年下の妹さん(後輩)に対して、慰めている情景でしょうか?

「さびしいのは、あなただけじゃないのよ」
「誰だって、はじめは一人ぼっちよ」
「ほら、空のかなたに飛んでいく赤い風船をご覧なさい たった一人で幸せを探しに出かけるのよ」
「ほら、海に浮かぶ 一隻のヨットを思い浮かべてご覧なさい たった一隻で南へ冒険に行くのよ」
「そうやって、さびしさに耐えて行けば いつの日か夜空に輝く星のように 人として輝いて見えるのよ 笑える日がくるのよ」

ってな、感じでしょうか? とても含蓄のある詩の内容で、身震いがするほどです。こんな重いテーマを軽やかに歌っている真理さんもさすがですね。真理さんなればこそ、でしょうか。



それでは、お聴き下さい。ワンコーラスだけですので、続きはCDでお確かめ下さい。
  






如何でしたか? 

何故か、青春ドラマで、恋に破れた少女を前に、先生役の真理さんが、笑顔で説教をしている情景が浮かびます。

森田健作さんとの共演ドラマで、あり得そうなシチュエーションですね。あの当時、時間がとれたら「俺は男だ」みたいな青春ドラマにも出演してもらえたかもしれませんね。真理さんの先生役は、ある映画で観た記憶がありますが、可愛い役柄でしょうね。でも、結構厳しい先生であるかもしれません。


そうそう、真理さんは、ピアノの先生を目指していたそうですよ。そんな、真理さんがピアノの先生を目指していたお話が収録されている、ウィスパーカードの音源がアップされていますので、参考までにご参照下さい。

出典は、mmm5700 さんの作品です。









次回は、「ギターをかかえて」です。どうぞ、お楽しみに!




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Re: ご訪問のみなさんへ。

Shiolabo さま

いつもご投稿有難うございます。

「ひっそり」より「にぎやか」な方がいいですね。でも私は、お一人でも来て下されば、嬉しいんです。元来、プレッシャーに弱く、緊張し易い性格ですので。

今「ミモザの花の咲く頃」に奮闘しています。私も前々から、名曲と思っておりましたこの曲。「遠い夏」もそうでしたが、何とか名曲に恥じないコメントをつけたいものです。

ご訪問のみなさんへ。

 スリーピー様

 あまり真顔になって回答を寄越さないでくださいよ。せっかくドクトル・チエコさんをオブラートに包んで追憶に耽(ふけ)っていたのに、おかげで台無しですよ(笑)。

 愛さんへ
 誤解しないでほしいんですけど、当方は真理さんのお名前に<真理>(しんり)を読み取ろうとしているというよりも、その逆で、<真理>(しんり)という語に<真理>(まり)という名を見いだそうとしているのです。実は同様のことを当方はしばしば日常的におこなっており、それで親しい人から<妄想狂>扱いを受けています。とてもリアルな口調で目の前でこのような話をされたら、だれでも「あっ、また始まったよ、例のやつが。」って、思われても仕方ないのですが、あきれるほどの量の書物を読み続けていると、次第にそのような<連関の妙>といったものが現実としてあるということがわかってきます。冗談ではなく、これはリアリズムに徹して真顔で書いています。

 それから、このページをお読みの多くのみなさんへ

 このブログはひとつの危機を迎えています。実はここの管理人であるスリーピーさんがまたもや休止宣言をしようとしているという怪情報をひそかに入手しました。老齢(?)のため頭の毛が真っ白とか、耳が遠い、目もしょぼしょぼとか、まだまだ実は意気盛んなはずなのに弱ごとばかり吐くようになっていますが、本当はあまりにも当ブログへの書き込みが少ないので、多くの真理さんファンから疎外されているのではと不要の心配をいだいてひところの勢いが衰えてしまっているのです。
 ここにご訪問のみなさん、どうか、記事を読んで心に触れたこと、なんでもかまいませんので、心暖まるメッセージをどしどしお寄せください。このままでは、特定数人の限定サロンと化してしまいます。
 常連の愛は、<天地真理ものがたり>から新たな女性陣をこちらに引っ張りこむといううってつけの任務をなまけて、居眠りにふけっています。また、shiolabo は shiolabo で、<真理>(しんり)に<真理>(まり)を読み取るなどというどこで通用するのかもわからない小理屈をこね続けて、このブログをますますイメージダウンさせています。
 どうか、みなさん、かかる窮状を充分にご理解いただき、自由に真理さんに対する想いのたけをどんどん書き込んでくださいませんでしょうか。多少文辞がととのわなくとも一向に差し支えありません。かく言う当方自身がご覧のとおりの乱脈状態です。
 衷心より愛情・熱意あふれるご投稿をお待ち申し上げております。(多少脱線してもかまいません!)

Re: ひらめき

やってみましょう。でも、余り期待されませんよう!

阿蘇山も見てみたいものですよ。お写真など、もしあれば。

ところで愛さん、私は2008年に富士山の山頂まで登りました。阿蘇山にも登ってみたいのですが、愛さんは登ったご経験ありますか?今年は、どちらかの山を制覇したいな、そんなスリーピーです。

ではまた。

Re: 愛とは 真理とは ・・

Shiolabo さま 愛さん

ドクトル・チエコさんの名言、ためになります。これまで、彼女の名は聞いてはおりましたが、具体的な功績については、見て見ぬ振りをして参りました。性教育の分野に功績がおありなんですね。

ひらめき

スリーピーさま、ぜひ動画の中に、ご自宅周辺の身近な花々や自然の風景など、とっておきの一枚をちらっと挟んで頂けたら嬉しいです~ むずかしいかしら・・^^?

愛とは 真理とは ・・

スリーピーさまは東の眠どの、私は西の眠ひめ、ナーンて^^;5月のそよ風にうつらうつら・・・。shiolaboさまの面白い言葉にクラッと反応して眠ボケつつ飛んできましたよ~(笑)

このブログの空気が好き。背景の絵柄や文字の色合いも、目に優しくてふわっと癒されます!ことばを越えたぬくもりがあり不思議だったんですね、ずっと。このぬくもりは何処から?・・て。そして納得。「農」を通して直接大地につながっていらっしゃるからなんだと!スリーピーさまの中庸の精神はその現れなんだって。私も日頃、阿蘇山に元気をもらっているから、わかるんです。書かれる記事もどこか
牧歌的な響き・・というか安らぎがあるんですよね。スリーピーマジック?? にかかってたみたいっ^^!

shiolaboさま、<愛>まで取り上げてくださって光栄ですー??
「ドクトル・チエコさん」「愛を大切に」、と検索してみると「偉人たちの名言集」という素適なサイトに目がとまり、功を成した方々のひと言ひと言に感銘し、集中して読んでしまいました。(いつもの脱線)
そして見つかったのが次のことば・・・

「愛は永遠ならず、永遠につとめるもの」  ドクトル・チエコ

「永遠の愛」というものがあるのではありません。愛は永遠に努力して築いていくものです・・・・このような解説が。私などが簡単に理解できるようなものではなく、人生のテーマとして受けとめたい言葉です。恥ずかしいですね・・・愛と名乗っていることが。

真理さんのお名前には<真理ーしんり>という意味が・・・。shiolaboさま、決してこじつけでなどはなく、そのように理解した方が納得できるような気がします。時間的な隔たりを経て異なる世代にまでその魅力が伝わっているという現実は、「真の価値は色あせることはない」という、「真理ーしんり」の一端を証明するものであると考えられるのでは・・・。想像が広がっておもしろいです。

それではスリーピーさま!お気に入りの「ミモザの花の咲く頃」をテーマにされた記事を楽しみにしてます。今の季節にぴったりのおすすめの一曲ですものね~☆

眠どの、粘り強く頑張ってください。

スリーピー様

 まったくお名前どおり眠くて眠くてどうしようもないご様子ですね。
 眠どの(当方、市川雷蔵にも注目しているんです。)、ご無理のない程度で、大らかな気持ちになって粘り強く持続させていただければと思っています。

 「名前」でちょっと脱線しますが、当方、最近読書していて<真理>(しんり)という語を目にするたびに、その文脈に<真理>(まり)という名を重ね合わせて意味を探り取ろうとする奇妙な習慣ができてしまい、友人から「やっぱりあなたは頭がおかしい」とあきれられています。しかし、あながち無理なこじつけではないと思っています。真理さんを命名されたのはどなたか存じませんが、やはり<真理>(しんり)という語を踏まえての命名だったはずですから。

 愛さん
 読んでくれてますか?
 愛さんのお名前についてもちょっと(どころかものすごく脱線しますが)書かせてください。
 当方、本年1月下旬にドクトル・チエコさんの書かれた色紙(1970年8月6日の日付で、文字は<愛を大切に>とあります。)をネットオークションでたまたま入手しました。競争相手が現れなかったので、とても手ごろな値で落札できたのですが、そういえばチエコさん名前を近頃聞かないなと思って、ネット上で調べてみると、なんと、ちょうど本年1月6日にお亡くなりになっているんですね。いささか驚きました。あれだけの有名人なのに(若い人は知らないかもしれませんが)、新聞には死亡記事もなし。唯一、「週刊新潮」が1か月遅れで報じているくらいなもので、まったくマスコミは冷たいものだなと思い知らされました。
 さて、<愛を大切に>。ドクトル・チエコさんが盛り込もうとした独特の意味は、往年のチエコさんの活躍を知る者には容易に連想できますが、永い年月を経てのち、その独特の意味を離れて見る者に普遍的教訓を与えるものとなってくるのが不思議です。
 1970年といえば真理さんが芸能界デビューを前に試行錯誤していた年です。

Re: 森光子さん、卒寿。

Shiolabo さま

ご投稿、有難うございます。

当方、季節柄、田植えシーズンで、サラリーマンである我が家は、週末大忙しです。一時に集中して行う田植えは、機械植えではありますが、結構な重労働で、体が悲鳴を上げています。

パソコン画面を見ながら、寝入ってしまうこともしばしば、中々ブログ更新が進みません。しばらくのご猶予をお願いします。

折りしも、森光子さんの卒寿という、おめでたい話題をいただき、感謝です。心より、お祝い申し上げます。真理さんもお祝いに駆けつけたのかな?

森光子さん、卒寿。

 本日(5月9日)、森光子さんは90歳を迎えられました。
 林芙美子『放浪記』の舞台での記録更新は周囲のアドヴァイスによってか続けられませんでしたが、まだまだお元気でとても卒寿とは見えません。とても生命力にあふれていますね。

 生命力でふと思い出しましたが、真理さんの手相の生命線がとても鮮明でながいということをご存知ですか。当方の手元にある写真(想足掲示板の[825]に投稿)をよく見ますと、真理さん左手の生命線がくっきりと写っています。あらゆる苦難に負けない芯の強さが手相にも表れているのです。

 先日プレゼント募集をした森光子さん叙勲記念辞書は、厳正な抽選の結果、K市在住のAさんが当選されました。ちょうど本日は母の日。しかも、真理さんの第二の母である森光子さん誕生日で、Aさんはお母さんへの贈り物にでもされるのでしょうか。おめでとうございます。

 余談 当方の知人に森光子さんがお住まいのマンションにて管理人を務めていた人がいます。その知人はきわめて社会性がなく人嫌いが激しいのですが、森光子さんの話題になると途端に讃辞があふれ出てきていたのでとても不思議でした。末端の人間にも心遣いを忘れない森光子さんの人柄を物語る挿話です。

 それでは、ごきげんよう。

Re: ちょっと脱線してみます。

Shiolabo さま

ご無沙汰です。そして、Joan Baez さんと、森光子さんの情報有難うございます。

森さんは、先日NHKに出演されてましたので、近況は分かるとして、Joan Baez さんについては、これまで一切、触れてこなかった私は、思い余って、ドイツ人のYoutubeチャンネルを辿って、メールを出していました。彼女のファンも大勢いるようですね。これをきっかけに、日本の天地真理ファンと、ドイツのJoan Baez ファンとの間で交流が生まれればいいなと考えています。

いつもながら、Shiolabo さまには、お世話になりますね。感謝です!

ちょっと脱線してみます。

 誰かさんの<ひそみにならって>記事にかかわりない話題を書いてみます。

 昨日の「朝日」夕刊第6面にジョーン・バエズに関するちょっとした記事あり。こういうエピソードを読める文化欄があるから、新聞購読やめようかなと思いながらもなかなかやめられませんね。
 そのジョーン・バエズ(いわずもがな真理さん憧れの人)、日本では現在採り上げられることもなくなり残念ですが、いまなお現役活躍中です。決然と、しかも静かに落ち着いて歌う「花はどこへ行った」は不滅の響きをいつまでも放ち続けています。

http://www.youtube.com/watch?v=CKpZ2OceDd0

 それから、もっと話題はそれますが、以下の書籍をこのページをご覧のかたのなかから1名にプレゼントしたいと思っています。
 森光子さんが1992年に叙勲の際、祝いの席で配った(と思われる)辞書2冊(『現代実用辞典』『現代の健康食品百科事典』)なのですが、『実用』には表紙に金字で「森光子」と印刷されており、また、「挨拶状」がはさみこまれています。『健康食品』のほうは、料理に関する豆知識がいっぱいつまっています。いずれも古書店で入手しましたが、当方現在仕事場が資料にあふれ手狭なため、使わないものを処分していますので、もしもご希望のかたがいればお知らせください。(但し、業者のかたや、ネットオークションに出品するつもりなどという人はご遠慮願います。)
 なお、送料だけご負担ください。概算600円ほどかと思います。
 ここにご連絡先公表をはばかられるかたは、youtube 上をたどって shiolabo あてにコメントを送信してください。
 希望者複数の場合は、当方で適宜選ばせていただきます。

 森光子さん(いわずもがな芸能人としての真理さん育ての親)、明後日には90歳を迎えられます。

 以上、記事とかかわりないと断り書きしておきながら、真理さんを育てた先輩(師匠的存在)2人についての話題に終始しました。やっぱりなかなか脱線できませんね。
プロフィール

スリーピー

Author:スリーピー
真理さんを応援するブログへようこそ!

真理さんは、私の姉のよう。
私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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