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毎年定例、獣との闘い、そして「京都でひとり」




【 通算545号 】

2018年8月21日(火)


2018年の旧盆が終わりました。

例年は、お盆前に秋風が吹いたものでしたが、今年は朝晩の涼しさは若干はあるものの、日中は連日35度付近を右往左往する状態で、暑いお盆となりました。

秋らしい青空、涼しさを感じるようになったのは、ここ数日でしょうか。

スリーピーにとっての今年のお盆は、認知症の両親を抱えて、どうなることかと思っておりましたが、介護には盆も正月も無いそうで、ウイークデイとなった、13日から16日は、デイサービスへ出掛けている約半日は、実に開放的な時間となりました。

そんなに大変? とお思いになるかもしれませんが、脳梗塞を患ったのを境に人柄が変わってしまった父親は、徘徊するわ、家の中を散らかすわ、眠っている時と食事以外はじっとしては居られない、ゴリラ状態ですので、一時も目が離せない、そんな状態なのです。

この場で詳細は書きませんが、そんな両親であっても、何とか余生を快適に過ごして欲しい、そんな気持ちもあって、大事に至らないよう見守る毎日です。



一方、田んぼでは半月ほど前に出始めた稲穂に徐々に実が入って、段々に垂れ下がる様子に毎朝、毎晩楽しみにして眺めていたのですが、ある朝、稲穂の畝が乱れているのを発見。どうやらイノシシが踏み荒らし始めた様子です。

これを観察したスリーピーは、居ても立ってもいられず、対策を考えるのですが軟いネットで田んぼを囲ってもイノシシの威力は想像を絶しますので、効果は期待できません。

そこで、最新兵器・光と音で獣を撃退する機械を購入して設置しました。


DSC_0075a.jpg
こーんなやつです


この機械、大きさは手の平に収まる小ささなのですが、日中の太陽光で充電して、夜間に働いてくれる優れもので、しかも、光と共に9種類の音を発するので、この機械に近づく度に、違った音で驚かされ、暫くは獣が慣れるのを防いでくれます。

但し、感知距離が10mほどなので、広い田んぼの場合は設置場所を吟味して、獣が通りそうな場所に効果的に設置する必要はあります。でも、これで私の心配は少しは軽減されるのではと安堵しております。






さて、真理さんのアルバム「小さな人生」から選んでお届けしています。

今回お届けするのはこちら。

京都でひとり

です。 

盆地にある京都は、この夏は暑さで新記録の毎日だったようですね。

でも、流石に秋風が吹くようになると「行ってみたいな」と思い返す、今日この頃です。

2011年のスリーピーのアレンジです。 お楽しみ下さい。




作詞:山上路夫
作曲・編曲:川口 真

あなたに何も言わず 京都へと着きました
静かに二人の愛 考えたいのです
人影の絶えたお寺 ひとりで巡ったら
急に熱い涙 流れて来ました
こんなことははじめて
愛することはいつも辛いことあるけれど
あなたと生きるならば耐えてゆけそうです

今朝ほど早い汽車で 京都へと着きました
私の愛の強さ 確かめたいのです
美しい庭を見ても あなたを想います
何をしているのか 心配なのです
こんな私はじめて
愛する時にいつも 誰でも迷うけれど
あなたのもとへ私 明日は帰ります

川沿いを肩並べ あなたと歩きたい
ひとり旅を 私 後悔してます
こんな想いはじめて
愛する時にいつも 誰でも迷うけれど
あなたのもとへ私 明日は帰ります







***この動画が再生できない方は、Adobe Flash Player をインストールする必要があります。**




「編集後記」


さて、この記事の表題は「獣との闘い」としましたが、私の父親もある意味、一種の獣です。

その一例を書いてみますと

靴を左右反対に履いて、更にはもう一足履こうとする(履けるわけがない)
洗濯物など、畳んであるものをばらまく
障子や雨戸を閉めることが出来ない
大声でわめく
等々

脳梗塞という病気で前頭葉の一部が壊死したために、このような人格を失った状態になります。

まったく、恐ろしい病気ですね。

では、また!








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