忘れていた朝




6月11日、本日のお題は「忘れていた朝」


アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、1971年12月21日発売の「水色の恋/涙から明日へ」について、ご紹介しています。




真理さんのファーストアルバム「水色の恋/涙から明日へ」のおもて表紙と、収録の構成は次のようです。

水色の恋/涙から明日へ



A面

01 水色の恋
02 なのにあなたは京都へゆくの
03 あの素晴らしい愛をもう一度
04 涙は明日に
05 悲しき天使
06 忘れていた朝

B面

07 涙から明日に
08 忘れな草をあなたに
09 虹と雪のバラード
10 恋は水色
11 恋人もいないのに
12 バタフライ


本日のご紹介は、「忘れていた朝」です。



この曲「忘れていた朝」は、赤い鳥というグループが、1971年にリリースした曲がオリジナルです。

赤い鳥と言えば、「竹田の子守唄」「翼をください」などのヒット曲が、思い出されますね。




作詞 山上路夫 
作曲 村井邦彦
編曲 青木 望


忘れた朝を 二人ここで見つけたよ
愛の国を探して 二人して来たよ
言葉など 今いらないさ
この夜明け 見つめるときに
ここですべてを 二人で始めようよ

忘れた心 二人ここでよみがえる
愛の棲家探して 二人して来たよ
疑いも涙も消えて
新しい命が育つ
ここですべてを 二人で始めようよ



当初、9人体制で出発した赤い鳥のボーカルとして出発した、ヤマモトジュンコさんは、赤い鳥の解散後、ハイファイセットの一員として「フィーリング」などのヒット曲を飛ばし、超有名になられました。

そして、今でも2児の母としてソロで活動を続けておいでです。




そんなヤマモトジュンコ(山本潤子)さんで、「忘れていた朝」をお聴き下さい。
出展は、toanytoany0800 さんの作品です。







聞き比べの二人目として、布施明さんの歌唱がアップされていましたので、お聴き下さい。
出典は、DS990TTWE さんです。






最後に、天地真理さんの登場です。季節柄、花しょうぶを集めてみました。
やっぱり、ワンコーラスは不利ですが、頑張っています。

[天地真理 忘れていた朝]

 []






お聴き比べいただき、如何でしたでしょうか?

布施さんの歌唱も熱唱だったのですが、ここは女性同士の対決とさせていただきます。

ハイファイセットで活躍された、山本潤子さんの歌唱も見事でしたが、真理さんの全く違う声質、抜けるような高音、やっぱり魅力です。



この女性同士の対決は、スリーピーの独断で、真理さんに入れさせていただきました。

今度「翼をください」とかで、今一度の競演をお願いしたいものですね。お二人とも、そのときはよろしくお願いいたします。







次回は、「涙から明日に」です。どうぞ、お楽しみに!









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Re: すべてを包む声

愛さん

ご訪問有難うございます。お仕事、その他、充実した生活をされているご様子。気が向いたらまたお越し下さい。

スリーピーも若干、仕事に追われております。ブログ更新の間隔が長くなり、今までご訪問いただいた方々に愛想をつかされるのではと心配しますが、ボランティアである以上、生活優先でやらせていただきたいと考えております。悪しからず。

すべてを包む声

こんにちは!

今日は余裕があるから、ヒラリンヒラリン~飛び回っていますよ 。 バレバレかしら・・^^;

これは、ほんとうにきれいな曲。未来へ語り継いでいきたい一曲ですね。
女性同志の聴き比べはおもしろいですね、山本潤子さんの歌声には、真理さんのお声の特徴にあげられる、ふくよかなあたたかみや音色の豊かさは目立ちませんが、透明感、潤い、親近感あふれる非常に魅力的なお声に恵まれた方。この動画では、ベテランの洗練された美しさが感じられます。

そして真理さん。たとえワンコーラスであっても、真理さんの歌には、「人も空も大地も花々も・・・」すべての生命が生き生きと輝いているすがたが一瞬で伝わってくるのですから、言うまでもなく、すばらしいですね。

Re: 夏海、ぐらついております^^;、

夏海さん

実は私、今日の今日まで、赤い鳥の「忘れていた朝」、そして、ハイファイセットの「フィーリング」が同じ歌手によって歌われたということを、知りませんでした。というか、赤い鳥に女性がいたかどうかも覚えていないし、ハイファイセットにいた、美しい白いドレスの女性とは、どう考えても結びつかなかったのです。

今、山本潤子さんが、どちらにも所属していたことを知り(ブログに書き)、愕然とする思いです。この方は、美しく、美声の持ち主でおられたのですね。

でもそれは、コーラスグループの一員であればこそ、美声が映えましたが、一人で歌う場合には、ひこうき雲さまも仰るように、やはり真理さんが上回ると思います。あの声の幅は、真似ができないと思うのです。あしたからまた、次の曲をご紹介して参りますので、ご期待下さいね。

ひこうき雲さまへ

ひこうき雲さま

ご感想が聞けて、ひと安心のスリーピーです。なぜかと言いますと、最近は仕事の関係で、夜遅く帰ることが多く、うっかりしていると午前様。なかなか更新に当てる時間がなく、自分ながら歯がゆい思いをしております。

さて、いただいたコメントの中にあった、山本潤子さんの若かりし日の声が聴きたくなって、youtubeを当たってみましたところ、ありましたありました、デビュー当時の彼女がそこに居ました。あんな華やかなドレスを纏って、御身も美しく、声も素晴らしい。一時、10代の自分に戻して下さいました。

真理さんの応援サイトでありながら、他の女性歌手について述べ過ぎるかもしれませんが、あの当時は、そのような誘惑因子が沢山あったのも事実なのです。「フィーリング」がヒットしたのが、1977年。特にこの年は、歌謡界も名実共に充実した年でした。一例を挙げれば、沢田研二「勝手にしやがれ」八代亜紀「愛の終着駅」狩人「あずさ2号」山口百恵「秋桜」高田みずえ「ガラス坂」石川さゆり「津軽海峡・冬景色」等々、私でなくとも、目移りはするは、歌い出すわで、もう困ったものです。

そんな中、真理さんが活動を休止したのが、1976年から1978年。ちょうど、歌謡界の全盛期の最中、真理さんは悔しい想いをなさっていたことでしょう。そして、79年の復帰。この最高潮の歌謡界に戻ってきた真理さんは頑張られましたね。でも、時代に飲み込まれたというのが本当のところだったかもしれません。

山本潤子さんの若かりし頃の姿にちなんで、1977年論議をしてみました。大きく脱線してしまいましたが、たまにはいいものだなと楽しく書かせていただきました。申し訳ございません。

夏海、ぐらついております^^;、

こんばんは!
スリーピー様。^^

いや~参りました!どうしましょう!?うっうっ・・・^^;

ヤマモトジュンコさん、久しぶりにお目にかかってしまって、

この人の良さっていうのが、今、分かってしまって、動揺しております。

フイーリングが流行った頃、小学高学年だったような?中学までいっていなかったような?

この曲好きで、恋も愛も分からなかった年頃でしたが、よく歌っていました。


その後、私は、ユーミンの曲が大好きになって、この方もユーミンの

曲良く歌っていましたね。

あの頃は、作詞、作曲、歌も唄うユーミンが、圧倒的に神に思え、この人は影が薄くよく分からなかったんです。
が・・・・・・私もあれから年を重ね、歌う人の心が分かってくるようになりました。

‘忘れていた朝、この曲は素晴らしい・・・・

じーんと心に・・・・きますね~!ヤマモトジュンコさん・・・・・

年を重ねて、この方の人柄が滲み出ていて、とても素敵な女性ですね~!

今日は・・・・・・・引き分けえ~!(><)

いや~参りました!

真理さんの透明感、空高くつき抜けるたましい・・・・・やっぱり真理さんの歌が今の私には必要なんです。

でも、ヤマモトジュンコさんも好きになってしまいました。

あっ布施さ~ん!ごめんなさい!すっかり忘れてしまって・・・・・

いえいえっ!^^;

布施さんも素敵でした。なんだか八方美人でごめんなさいね~!

この曲は、もう名曲の名曲なので、も~う皆さん100点満点!^^

No title

この曲はファーストアルバムの中で唯一“本家”に負けてると私が思う曲です。あとは全部、真理さんが勝っていると思います。(ただし「悲しき天使」は英語なので別の曲のような扱いにしておくとして)
赤い鳥はやはりハーモニーが分厚くて、真理さんもさすがに1人では負けてしまいますね。それでも善戦ではあると思います。
1対1になれば絶対真理さんが優れていますね。山本潤子さんはさすがにお若くないので声のつやが衰えていますね。布施さんはお若い時のものでしょうが、作為が目立ちます。
真理さんは切れのいい歌い方ですね。
プロフィール

スリーピー

Author:スリーピー
真理さんを応援するブログへようこそ!

真理さんは、私の姉のよう。
私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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