虹と雪のバラード 2回目




7月10日、本日のお題は「虹と雪のバラード」


アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、1971年12月21日発売の「水色の恋/涙から明日へ」について、ご紹介しています。




真理さんのファーストアルバム「水色の恋/涙から明日へ」のおもて表裏表紙と、収録の構成は次のようです。

水色の恋/涙から明日へ



A面

01 水色の恋
02 なのにあなたは京都へゆくの
03 あの素晴らしい愛をもう一度
04 涙は明日に
05 悲しき天使
06 忘れていた朝

B面

07 涙から明日に
08 忘れな草をあなたに
09 虹と雪のバラード
10 恋は水色
11 恋人もいないのに
12 バタフライ


本日のご紹介は、「虹と雪のバラード」です。



この曲については、去る1月10日に番外編として特集を組んでおりましたので、これで2回目になります。

今読み返してみますと、私自身がまだまだ、真理さんについての研究が足りずに、少々裏向きなコメントであったように思います。今、再び聴き比べてみますと、真理さんの作り出す歌の世界の不思議さを痛感し、単純に比較だけをしていた自分が反省させられております。

そんなスリーピーが改めて、この曲についての研究をさせていただきますので、ご一緒にお願い致します。



作詞:河邨文一郎 
作曲:村井邦彦 
編曲:馬飼野俊一


虹の地平をあゆみ出て
影たちが近づく 手をとりあって
町ができる 美しい町が
あふれる旗、叫び、そして唄
 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に
 あの星たちのあいだに
 眠っている北の空に
 きみの名を呼ぶ オリンピックと


雪の炎にゆらめいて
影たちが飛び去る ナイフのように
空がのこる まっ青な空が
あれは夢? 力? それとも恋
 ぼくらは書く いのちのかぎり
 いま太陽の真下に
 生まれかわるサッポロの地に
 きみの名を書く オリンピックと

 生まれかわるサッポロの地に
 きみの名を書く オリンピックと



まず、1回目の特集をよろしければ、下記のURLからご参照下さい(赤い文字をクリック)。
トワ・エ・モアと真理さんの対決を生真面目に比較していた当時の記事です。

虹と雪のバラード(番外編)


自分で言うのも何ですが、少し正直過ぎるくらいの詰まらなさですね。もう少し脱線してもいいようなものですが、まだ私もデビュー仕立てでしたし、右も左も分からない初心者でした。



さてさて、過去は振り返らない。「振り向いてはいけない」と真理さんも歌っておいででしたね。

それでは、色々な方々のカバー曲をお届けして参りましょう。





まずは、トワ・エ・モアご自身による歌唱で、これは1972年当時の映像がプラスされていて、観るもの全てが懐かしいのひと言です。しばし、30余年前にタイムスリップしてみましょう。takanii2009 さんの作品です。






次は xdaabx さんの作品で、ジャッキー吉川とブルー・コメッツによるカバー。男性ばかりによる歌唱は、違った雰囲気ですね。






続きまして、布施明さんによるカバー。 keikoitohanano さんの作品です。声がとても若いですね。






そして、ソプラノ歌手・橋本京子さんのソロです。kazutatsu さんの作品。







最後に真理さんのカバーです。馬飼野さんによる編曲が加わって、出だしから他の作品と雰囲気が違っていますね。それに加えて真理さんの若干20歳の低音から高音までの伸びのある声、素敵ですね。ワンコーラスですが、後半も聞きたくなります。

絵柄は、ハスの花の特集。季節柄、レンコンの酢の物が美味しそうです。

[虹と雪のバラード]

 []





皆さん、お聴き比べになって如何でしたか? 橋本さんの歌唱は、ソロながら別の世界のものとしても、若い布施明さんの歌唱と共に、真理さんの歌唱には若さがみなぎっています。それに加えて真理さんの世界、若干20歳でも声の伸びは素晴らしいですね。

私はやっぱり真理さんかなと思います。単純な比較ではないのです。皆さんは如何ですか?









次回は「恋は水色」です。 この曲も真理さんにとって記念すべき曲ですね。 私も楽しみなんです。

どうぞ、気長に! お楽しみに!












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Re: どうぞお元気で。

Shiolabo さま

恩に報いるために、自分の時間を犠牲にして他人に尽くす。なかなか出来ないことです。

一方、Jesus Christ は、万人の罪のために十字架に掛けられました。これも愛なくしてはできないことです。

広島原爆の日。何事も自分に置き換えてみると痛みが分かりそうですね。

夏の暑さもここ数日がピークとのこと。ご自愛下さい。

スリーピー

どうぞお元気で。

 恩人が癌を患い、仕事を代行するなどしていたため、このところ書き込みどころではありませんでした。

 札幌五輪で思い出すのは、何といってもジャネット・リンです。五輪が終わって立ち去る前に選手村宿舎の壁に書きのこした<Peace and Love>という言葉は、当時話題となりましたが、ジャネット・リンが書きのこしたかったのは本当は次に掲げる言葉です。

 <Peace, Love and Life in Jesus Christ.>

 この後段が欠けてしまった理由を考えてみてください。

 同様のことが、明治時代に奇しくも同じく札幌でありました。
 札幌農学校創設に尽力したクラーク博士が、同地をあとにして帰国する際にのこした有名な言葉

 <Boys, Be Ambitious!>

 この言葉にも実は後段があるとされています。
 正しくは

 <Boys, Be Ambitious in God.>

 なのです。

 日本人はいつの時代ももっとも重要なことを聴きのがします。


 どうぞお元気でご活躍を。(広島原爆の日)

 追伸 以前ドクトル・チエコさんが書いた色紙「愛を大切に」について書き込みしましたが、色紙に書かれた日付は1970・8・6です。原爆を念頭に置いたものだったようです。
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真理さんは、私の姉のよう。
私はそんな おっちょこちょいな姉を想う、おせっかいな弟かな。

このブログでは、皆さんと彼女の真価をお伝えして参ります。

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