青春




8月15日、本日のお題、青春




アルバム単位で、真理さんの曲をご紹介する今回の企画、今、1972年6月1日発売のアルバム「ちいさな恋/ひとりじゃないの」について、ご紹介しています。



真理さんのセカンドアルバムちいさな恋/ひとりじゃないのの表裏表紙と、収録の構成は次のようです。

セカンドアルバム



A面

1 ちいさな恋
2 ポケットに涙
3 乙女の祈り
4 白いバラの道
5 夢のチャペル
6 好きだから

B面

7  ひとりじゃないの
8  青春
9  ひとりぼっちの私
10 恋人になる前に
11 おしえてよ愛の言葉
12 ある日私も



本日のご紹介は「青春」です。



作詞:安井かずみ
作曲:加藤和彦
編曲:馬飼野俊一

歩み出した 青春
ほほえみ したい事は
たくさんある 数え切れない
海は光り 緑は輝く
愛の季節に めぐり逢うの
ひとりじゃない 友達と一緒

憧れの 青春
あお空 思う事は
胸にあふれ 苦しいほどに
朝はうたい 夜は夢をさそう
愛の女神が やってくるの
いつかきっと 恋人に会える

白い服に 赤いバラ飾り
愛の想いと 手をつないで
願いごとは やさしい恋人

 

先に「乙女の祈り」でもご紹介しました、安井かずみさんと加藤和彦さんという、将来結ばれるお二人の作品ですね。当時はお若かったお二人の息の合った、そして甘い雰囲気を感じる曲に仕上がっていると思います。

一方、今日8月15日の終戦記念日に当たり、この曲をご披露できますことは、何か歴史的な神妙なつながりを感じるスリーピーです。それは、詩の内容がまさにこれから燦々と輝いている青春、謳歌する青春を美しく、楽しく表現しているのに対し、若くして戦場に赴き、前途ある若い命を国のために捧げた若き戦士たちのそれが180度反対の方向を向いているからなのでしょう。思い悩む青春、それは辛くも甘いものではありますが、そんな経験すらできずに散って行った若者たちに、黙祷を捧げたい気持ちです。「青春時代の真ん中は、胸にトゲ刺すことばかり、そして、道に迷っているばかり」森田公一さんの詩が思い出されます。

 


それでは真理さんの歌唱をお聴き下さい。真理さんならではの張りのあるお声です。

本日は、夏の終わりに咲く花たちを集めてみました。地味な花から、色鮮やかな花まで、終わり行く夏を惜しむかのようです。ワンコーラスでお聴き下さい。

[青春]

 []





お聴きになり、如何でしたか?

「青春」という題名から、パワーに溢れる曲を想像していましたが、結構落ち着いた曲でした。それでも、真理さんの伸びやかな声が、元気を与えて下さいます。



余談になりますが、スリーピーは、このお盆の休暇を利用して、草津温泉へ出掛けて参りました。

一昨年の富士山登頂の辛さ(感激?)が忘れられずに、再び頂を目指そうと出掛けて行ったのですが、あいにくの台風による雨にたたられ、往復4~5時間の通常コースを諦め、車を降りて僅か30分足らずで2100mの頂上を目指せる、草津白根山に変更しました。お陰で、足の疲労は最小限に抑えられましたが、達成感が今ひとつ。往復7時間程度かかる富士山とは比べ物になりません。でも、帰りに立ち寄った草津温泉には、18もの無料の公共浴場があり、雨の中を傘を差しながら巡った4件のお風呂はどれも個性的で、酸性の湯で肌もきれいになってとても快適な旅でした。また行きたくなる草津温泉、次はどこにしようかな。

草津白根









さて、次回は「ひとりぼっちの私」です。 どうぞ気長にお待ち下さい !




なお、今秋 東京で開催予定の恒例「天地真理ファンの集い」の詳細は次の通りです。
皆さま、振るってご参加下さい。



天地真理ファンの集い1
天地真理ファンの集い2r



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